DQ11冒険誌 2017/08/11 -1
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2017/08/11 14:12現在の記録
Lv … 42→51
プレイ時間… 59:59
うち、今回ここまで
※プレイ時間が長いため分けます。
移動 … クレイモラン →シケスビア雪原 →聖地ラムダ →勇者の峰 →神の民の里
聖地ラムダを目指し、シケスビア雪原を旅する一行。
すると…
おっ!
これはもしや、湖で凍っていたあのドラゴン…!?
湖の氷が砕かれ、長い封印から解き放たれたネドラさんだそうです。
ショコタン達の命を我が糧としてやろう!だそうです(^^;
…………
勝利\(^o^)/!
この強さ…はるか昔にあいまみえた勇者ローシュを思い出すわ…。
と思い出に浸るネドラさん。
危険なブレスを吐き出し、
身体が動かない!!
その時。
聴こえてくる、あの竪琴のメロディー…。
魔竜ネドラ「ギィヤアァァアアァァァァッ!!」
セーニャ復帰!(∩´∀`)∩
今までどこでどうしていたの?
と尋ねると、ずっと一人で災いで苦しむ人々を助けながら、聖地ラムダを目指していたのだと言う。
神の乗り物の手掛かりを求めて、セーニャも加えたメンバーで聖地ラムダへ。
ラムダでは、ベロニカとセーニャの両親が双子を想い泣いていた。
長老「セーニャ!ベロニカは…ベロニカはどうした?一緒ではなかったのか!?」
…いえ、やはりお姉さまはこの近くにいるはずですわ。
北の方から懐かしい気配を感じます。
ラムダのそばの静寂の森へ。
セーニャ「ここは子供の時から私とお姉さまがよく一緒に遊んでいた場所なんです。」
ここにいると思ったのですが…。
!!
…お姉さま、どうしてしまったの?
ショコタンの手のアザが、ベロニカの杖に反応。
セーニャ「ショコタン様、お願いです。こちらの杖に触れてみてください。もしかしたら…。」
あの時の情景がよみがえる…。
ベロニカ「セーニャ…。またいつか同じ葉のもとに生まれましょう。ショコタンのこと…頼んだわよ。」
セーニャ「お姉さま…。私達を助けるために…。」
セーニャがベロニカに触れると、その姿は光となり、散って消えてしまった…。
シルビア「ベロニカちゃん…。アナタ最期のチカラを振り絞ってアタシたちのことを…。」
セーニャ「お姉さまはもういない。…どこにもいないのですね。」
これがお姉さまの選んだことなら…
私はすべてを受け止めます。
ラムダの里にベロニカの死が伝えられ、葬儀が行われることに。
ヤバイ泣ける…(ノД`)・゜・。
長老に呼ばれ、大聖堂へ。
ファナード「皆様はもしかすると、神の乗り物を求めてこの地へいらしたのではないですか?」
先日、大樹の神託と思われる夢を見た、という長老。
ショコタンとセーニャが白く大きなものに乗り、空に浮かぶ不思議な島に降り立っていたと言う。
夢のその光景は、長老にある神話の一説を思い出させた。
里中の古文書をひっくり返しケトスについて調べております、何か分かったらご報告いたしましょう、と長老。
宿で休むショコタンが目を覚ますと、あのメロディーが…
この歌はいにしえから伝わる悲しき恋の歌…。
死に別れた恋人をいとおしむもの。
とセーニャ。
「大樹が落ちたあの日からずっと…。私には心残りに思っていたことがあるのです。」
あの日の夜…。
セーニャ「…ねえ、お姉さま」
私とお姉さまはきっと、芽吹く時も散る時も同じですよね?
セーニャはいつもグズだから、どうかしら。
…でも、そうだといいわね。
セーニャ「私はずっと後悔していました…。あの時約束していれば、お姉さまも安心して天に召されたのではないかと…。」
「お姉さまの言う通り、私はグズだったんです。言葉や呪文を覚えるのも、道を歩くのも、何もかもお姉さまより遅れていた…。」
「ですが、まさかこんな時にまで先に行かれてしまうなんて…。」
そして…
髪を切り取るセーニャ。
「もう…涙は見せません。」
セーニャ「このチカラはもしかして…?」
ベロニカの能力がすべてセーニャに引き継がれた。
「ありがとう…お姉さま。」
翌朝。
ファナード「この場所は勇者の峰…。かつて勇者様が邪悪の神と戦った後に空から舞い降りてきた地だと言われております。」
賢者セニカが邪神を討った後に聖地ラムダに立ち寄り置いていったという笛。
お守りとしてベロニカに持たせていたが、今朝目を覚ました長老の枕元に置かれていたのだという。
ファナード「もしかしたらこの笛が私達に道を示してくれるかもしれん。」
セーニャよ…さあ吹いてみなさい。
ですが、お姉さまが夢の中で吹いていたなら必ず何か意味があるはず。
これはショコタン様がお持ちください。
ショコタンが手にすると、光り出す笛…
笛が伸び、その先からは釣り針が…
勇者の峰から釣り糸を垂らすショコタンw
空飛ぶ…魚…。
いや、あれは…
クジラ!Σ(゚Д゚)
おお…神話は本当だった。
あれこそ、私が夢で見たもの…。
神の乗り物、ケトス…!!
天空のフルートを吹けば、いつでもケトスが現れるという。
世界のどこかにある天空に浮かぶ島を探すのです、そこに闇を打ちはらう新たなチカラがあるはず、と長老。
禍々しい雲に覆われた天空魔城。
しかし、闇のオーラで今は近付けない…。
降り立ったのは、小さな島。
ドラゴンボールじゃねえかこれwww
宮殿の形もドラゴンボール風味(^^;
建物の中へ向かうと…
ふーん、なるほど…
兄ちゃんがそうなのか…。
ミスターポポか!w
ロトゼタシア創世の時代から世界を見守ってきた天空の住人さ、と神の民。
魔王軍に襲われ、神の民が暮らす浮島をほとんど地上に落とされてしまい。
「オイラは生き残った最後の神の民なのさ。」
なぜこの場所だけ無事だったのかを尋ねると、
聖なる種火の加護に守られて助かったのだそうな。
魔王の闇を打ちはらうチカラについて聞くと、
知らないんじゃ仕方ない。
せっかく来たんだから、その聖なる種火を調べてみよう。
ということで、聖なる炎の間へ。
ショコタンのアザが反応し、手をかざすと…
神殿に祀られた3本の苗木から、命の大樹に似た不思議なチカラを感じる…とセーニャ。
ショコタンが苗木を調べると、映し出される過去の記憶…。
…ちょっと待って。今気付いたんだけど。(プレイしている時は気付かなかった)
この、魔法使いが持ってる杖って…!!
ウルノーガの杖と同じではないのか!?
ローシュの仲間のウラノスが、ウルノーガになったのか!?(言われてみれば名前も似てる…(゚Д゚;)
顔も似てるな!(゚Д゚;)
マルティナ「先代の勇者たちは何かの鉱石を集めて特殊なハンマーを使い、剣を打っていた…。」
…もしかして、かつて勇者のつるぎが作られた時の光景なんじゃないかしら?
セーニャ「つまりそれこそが私達が求めるべき闇を打ちはらうチカラなのですね。」
カミュ「先代勇者が作った勇者のつるぎは今や魔王の手の中だ…だがまだ手はあるぜ!」
鉱石を採掘していたのは天空の浮島。
ハンマーを手に入れていた砂漠はサマディー地方。
剣を打っていた山は、ホムラの里から見える火山。
神の民にヒントを聞き、鉱石が眠るのは「天空の古戦場」という場所であることが判明。
勇者のつるぎを作る材料を探す旅の始まりです。
DQ11冒険誌 2017/08/09
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2017/08/09 17:40現在の記録
Lv … 39→42
プレイ時間… 48:24
移動 … グロッタの町 →クレイモラン →風穴の隠れ家 →黄金城
船でクレイモランを目指す一行。
そこには…
シルビア「…カ カミュちゃん!?」
ロウ「おおっカミュよ、やはり生きておったか!」
オレ、もう3日も飲まず食わずで…。
この船に食べ物が積まれるのが見えて、つい出来心で…。
とカミュ。
カミュ「あっあの…オレの名前はたぶんカミュで合ってますけど…」
でもどうしてそれを…
あなたたち、もしかしてオレのこと何か知ってるんですか?
ロウ「おぬし、まさか…記憶を失っておるのか?」
覚えているのは自分の名前と、何か大事なやらなければならないことがあったような…それくらいしか…とカミュ。
まるで別人のようなカミュ(゚Д゚)
このまま今の状態のカミュを放っておくのは危険だ、ということで連れて行くことに。
仲間になるんですけど…
記憶を失っているということで、スキルパネルがすべてリセットされ、どこにもスキルが振れない状態。
使い物にはなりません。
そうなんだろうねw
クレイモランへの海路をふさぐ、謎の黄金岩が。
こんなの前はなかったはずだわ…とシルビア。
迂回して、マーメイドハープでクレイラモン地方への進行を試みる。
いつぞやの、巨大ウーパールーパー登場。
ジャコラ「…おや?貴様は確か、前に取り逃がしたヤツか?」
まあ良い、ザコどもめが、海の底に沈むがよいっ!
ロウ「マズいぞ、わしのグランドクロスも効かぬヤツに一体どうやって攻撃すれば…。」
その時、ショコタンは以前見た、海に浮かび上がった光の文字を思い出す。
「勇気を胸に いかずちを手に」
ショコタンの手のアザに反応し、空からいかずちが降りそそぐ!
攻撃をはじく術さえ解けてしまえば、こんなヤツ恐るるに足らん!
…で、ジャコラとの戦闘。
こいつ、結構強いんですよ(>_<)
もうMPもスッカラカン、死人が出ては蘇生、バフの撒き直し…その繰り返しで(>_<)
あわや全滅…!?という危機も乗り越え、辛くも勝利(-_-;)
レッドオーブが戻ってきました。
クレイモランのストーリーを進める前に、しばし寄り道。
小さなメダルではやてのベストがもらえたので、
マルティナさんに装備させました。
なかなか良い装備です(´ω`*)
いろんなクエストを受注しているのですが、大樹の崩壊後、ルーラ地点がリセットされてそれまでの場所に自由に行けなくなっているので、ストーリーの進行順に行ってみたらいいのかな…とここを訪ねると、
アカンのかw
別なルートから試みる。
ダーハルーネから、サマディー地方へ。
おほーなんだこりゃw こえええええ((((;゚Д゚))))
ムジュラの仮面かな?(あと1日
砂漠のモンスター乗り物に乗ったら、これで全制覇らしいですね(∩´∀`)∩
デュラハーンナイトだっけかな。
でも砂漠では馬が使えるので、馬の方が移動は早いです(^^;
ルーラ地点取得のため、サマディーに立ち寄ってみる。
勇者の星が落ちる、という危機に見舞われているようですね。
まぁ、また後で来ますここは。
先に仲間を全員揃えてからねf(^^;
各種クエストに取り組みます。
メダ女のくさった死体の生徒の子が、かぐわしい香水をきらしてしまい、パパのところから取ってきて!というクエスト。
荒野の地下迷宮にいる…ということなんですが、このダンジョンが落とし穴が多いうえに、あちこちにくさった死体がいる!
「おっいたいた、パパかなー?」と期待して話しかけてみるも、おじだったりいとこだったりと、肝心のパパになかなかたどり着けない(>_<)
落とし穴に落とされまくり、時間をかけて一番奥にたどり着くと、ようやく発見(´Д`;)
超面倒くさかった…('A`)
クエストリストを確認すると、なんと海底王国に行けるようになっている!
訪ねてみると…
女王様ーーーー(ノД`)・゜・。
良かった、無事で…。
海底王国には、受注できるクエストがいくつかありました。
ナギムナー村の大砲ばあさんから、大砲をゲット( ̄▽ ̄)
海底王国には魚の姿にならないと行けない場所があるんですよね。
このお店は、魚でなければものを売ってくれません。
なかなか良い品揃えです。
女王様に話しかけると、一時的に魚の姿に変えてくれます(・ω・)
魚姿…移動が遅いので面倒なんですけどね…(-_-;)
魚なんだから、もっとスイスイスイ~っと泳いだらよいのにさ。
いちいち宮殿に行って人魚に話しかけて浮上→女王様に話しかけて魚化→外に出てクエスト受注(鈍足)→女王様のところへ戻って魚解除→人魚に話しかけて下降→外に出て陸でクエストのアイテムやらを取ってくる→海底王国へ→宮殿に行って浮上→魚化→発注者のところへ(鈍足)→クリア報告、
という…
書くだけでも気が遠くなる面倒臭さw
クエストリストの「海底王国の難破船」の場所が分からなくて、すごい探しまくってしまった…(>_<)
ここもやはり、魚でなければ行けない場所です。
王国の左手側を沈んで行くと難破船がありますよ。
難破船を出てぐるっと一周すると、ダーハルーネで受注できる別のクエストのお題「けんじゃの石」のヒントをくれるキャラが!
言われた通り浮上すると…あったー\(^o^)/
しかもこの賢者の石、報告に行くとアイテムとしてちゃんともらえます(∩´∀`)∩
ここでショコタンがギガブレイクを習得。
全体に300近くダメージ出ます(`・ω・´)
MP消費は多いけど、強力で楽しい(^^♪
クレイモランに到着すると、何かを感じ取るカミュ。
クレイモランでは、奇病が流行っていると言う。
この病に感染すると、生き物も植物もすべて、身体が黄金と化してしまうのだとか。
何かを思い出せそうなカミュさん。
他国へ助けを求めようにも、先ほどショコタンたちが見た海路をふさぐ巨大な黄金の氷山により道が断たれ、陸の孤島となってしまったクレイモラン。
なんとまぁ(゚Д゚;)
黄金病の謎については我々が調べます、ということで。
城下町を歩くおばあさんに話を聞こうとすると…
カミュのことを知っている模様。
ところが、おばあさんがカミュについて話そうとすると…
黄金の塊になってしまった((((;゚Д゚))))
何か記憶がよみがえり、苦しむカミュ。
その声を聞き、駆け付けた神父様。
かつてクレイモラン城下町は、北海で活動するバイキングの寄港地であり、以前は交流も盛んだったと言う。
そして…
盗賊カミュの出自はデルカダール王国がいくら調べても謎だった…まさかバイキングの生まれとは、とグレイグ。
カミュと妹は過酷な生活を強いられていたらしい。
神父として、彼らを救えなかったことが心残りだった。
だからこそ、彼が困っている今こそ…と神父様。
カミュ「やめてくれっ!!」
しばらく一人にしてください、と去ってしまうカミュ。
カミュを探しに行くと、
バイキングと思しき船が。
また何かを思い出し、叫び声をあげて苦しみ出すカミュ。
城下町へ向かうと…
黄金色のモンスターたちは、黄金病にかかった町の人達を運び出そうとする。
黄金兵たちと戦闘。
さほど強くはないです。
しかしその戦いの隙に、先ほどのおばあさんを持ち出されてしまった。
しかも、カミュまで連れて行かれてしまった…!
神父様の所へ。
しかしカミュは高価な物は持っていなかったし、黄金病にも感染していなかった…と神父様。
クレイラモンの港から船で出て、すぐ隣の洞窟にバイキングのアジトがあると言う。
再び黄金兵たちと戦い、勝利すると…
また何かを思い出しそうなカミュ。
カミュ「いか…なきゃ…。」
その先には、大樹の根っこが。
ショコタンが触れてみると、映し出されるカミュの記憶…
カミュの妹、マヤ。
俺っ子w
また別の記憶。
なるほど、それでカミュはレッドオーブを盗んでいた訳ですね。
カミュがマヤにプレゼントした首飾りはいわく付きで、身に付けた人間に次から次へと金銀財宝をもたらすらしい。
マヤ「兄貴…これ…おれ、銅貨を磨こうと触ったら…。」
マヤの手の中の銅貨は、金貨に変わっていた。
しばらくして。
身の回りのありとあらゆる物を、黄金に変えるマヤ。
ついには生き物までを…
しかし、マヤが首飾りを外そうとすると…
マヤ「兄貴、どうしよう…首飾り、外れなくなっちゃった。」
完全に記憶を取り戻したカミュ。
カミュ「旅の途中、調べていて分かった。あいつに贈ったのは呪われたアイテムだったんだ…。」
自分の犯した過ちから逃げたくて・忘れたくて、ヤケになったカミュ。
気付けばいっぱしの盗賊に…。
最初は信じていなかったが…その預言通りショコタンと出会ったカミュ。
「この場所に黄金になったオレの妹がいたはずなんだ。」
今この辺りにいる、黄金を集めているキラゴルドとかいう魔物の仕業だろう…とカミュ。
北にあるキラゴルドの居城へ。
金ぴかの黄金城。
中に、こういうスロットマシーンが並んでいて、調べると…
うまくいくとカジノコインがもらえたりw、
たまにこうして魔物が化けてるw
スロットマジーン(魔人)w
スロットマジーンの目が回ると、
運が良ければこうなるがw、
ハズレると、攻撃されたりMP吸い取られたりするw
黄金城の玉座の間には、マヤの姿が…。
カミュ「マヤ まさかお前が…?」
カミュ「お前がオレを恨むのは分かる。オレのことなら好きにすればいい。」
「…だが、なぜ こんな!?」
大樹が落ちたあの日、マヤの身に起こった魔王の奇跡とは…
クソなのはそっちだろ。
この世界の誰も…兄貴でさえ結局、おれを助けてくれなかった…。
やっぱり黄金兵どもはお前が…
それがお前の今の望みなのか?
魔王の配下になって、そんなことが…!
正体を現すキラゴルド。
完全・物理系。
ヘナトスで攻撃力下げ、ルカナンで防御力下げ。
バイキルトで味方の火力上げ。
あとはピオリムとボミオスでうまく調整しましょう。
たまに黄金化されちゃいます。(ターン経過で解除
倒すと、キラゴルドの中からマヤの姿が。
チカラが暴走するキラゴルド。
マヤを葬ろうとするカミュを止めるショコタン。
カミュ「すまない、やっぱりオレはマヤを助けたい…。あいつはオレの妹なんだっ!」
自分が黄金化していくのも厭わず、マヤを助けに行くカミュ…
マヤ「黄金なんてっ!もういらないっ!!」
砕け散る呪いの首飾り。
人知を超えたチカラを使った反動で眠り込むマヤ。
命に別状はないという。
キラゴルドを倒したことでイエローオーブが戻ってきた。
最終ステータス
今日のおさらいと、次の目的地
DQ11冒険誌 2017/08/08
本ブログこちら↓
2017/08/08 16:25現在の記録
Lv … 35→39
プレイ時間… 43:15
移動 … ソルティコの町 →ネルセンの宿屋 →ユグノア城跡 →グロッタの町
海を越えた先に仲間を探しに行こう、という事で船で旅立つ一行。
荒波に阻まれるシルビア号。
ロウがグランドクロスを放つも、まったく効いていない様子。
ジャコラ「海の底に沈めっっ!!」
船が大きく揺れ、一人荒波の中へと放り出されてしまうショコタン…。
そこは、不思議な場所。
遠くの小屋の屋根の上で、釣り糸を垂らす半魚人の姿が見える。
行ってみると先ほどの半魚人はおらず、荒くれが一人。
そこに釣り竿があるからお前も釣りをしろ、と言うので隣に座る。
荒くれが頭をポンッと叩くたび、その姿がコロコロと変わる…。
若者、老人、犬…
「…おぬしの世界ではわしは預言者と呼ばれておる。」
わしに抱く姿かたちのイメージが人によって違うのでな。
その者に応じてわしの姿は変わるのじゃ。
そう言えばおぬしの仲間にも会ったことがある気がする、
名前はたしか、カミュと言ったか…と預言者。
釣りをやめて小屋の中へ。
「ふむ…おぬし、勇者のチカラをなくしたと思っておるな?」
残念だがわしにできることは何もない。
ただひとつ言えることはある。
勇者のチカラを魔王に握りつぶされたと思っとるようじゃが…。
…特に勇者のチカラなんてもんはな。
気付くと、仲間のもとに戻っていた。
絶望的な状況の中、ショコタンを助けようとした仲間たち。
その時、辺りが光に包まれ、ショコタンが海の底から上がってきた、と言う。
海辺の小屋で休もうとすると、海に浮かび上がる不思議な文字をショコタンは目にする。
泊まる者が全員同じ夢を見るというウワサの、ネルセンの宿屋に宿泊。
(DQ4的…!
この姿は…。
必死に助けを求めてたわね。
手を貸してあげたいけど、手掛かりナシじゃお手上げだわ…とシルビア。
ロウ「…あの戦士の甲冑に描かれた紋章は、紛れもなくユグノアのものじゃった。」
ユグノア城跡へ行くことに。
ロウに言われるまま岩をどかすと、
わしの読みが正しければ、この先に夢で見た戦士の手掛かりがある。
とロウ。
戦士との戦いに勝利すると、
ロウ「…やはりそうか。おぬしは…アーウィンじゃな。」
ユグノアの王、同時に勇敢なユグノアの戦士。
そしてショコタンの父親、アーウィン。
ロウ「なぜおぬしはこのような姿になってしまったのじゃ?わしによくカオを見せておくれ…。」
ああ…ついに来てくれた。
彼を救ってくれる人が現れるのをずっとお待ちしていました。
夢で助けを求めていたのと同じ声がする。
どうかお願いします。
暗く悲しい悪夢から彼を解放してあげて。
ロウ「この戦士の正体がアーウィンだと分かった今…このまま放っておくわけにはいかんの。」
ショコタンなら救ってやれるかもしれない、ということでアーウィンの亡霊に近付くと…
ショコタンは、アーウィンが見続ける悪夢の映像の中へ…。
ショコタンの誕生を祝う席のようだ。
この後、四大国会議が開かれるらしい。
こんな大勢の方に祝福していただいて、改めて実感しました。
やはり勇者は、我々にとって希望の光…
とアーウィン。
会議でお披露目するため、ショコタンを預りにエレノアのもとへ。
エレノア安心してくれ。
何があっても君とショコタンは私が守るから心配いらないよ。
会議が始まる。
ローシュ戦記に記された序言。
アーウィン「伝説の勇者自身が邪神を誕生させただと…?」
言葉が過ぎますよクレイモラン王!
勇者と悪が同等の存在などと…!
と憤るアーウィン。
クレイモラン王「勇者が善い存在だとなぜ言い切れる?」
…たとえそれが伝説の勇者であってもな。
デルカダール王「よく言ったアーウィンよ!」
もしも我らの意見に賛同していたら、即刻勇者を引き取るところだったぞ!
ちといじわるが過ぎたかのう?
おぬしの真の心を知りたかったんじゃ。
許せアーウィン殿!かっかっかっか…とクレイモラン王。
会議がお開きになる。
そこへ…
エレノア・マルティナと共にショコタンを連れ外へ向かうアーウィン。
城の正面は魔物にふさがれてしまった。
倉庫にある地下通路から外へ出ることに。
しかしやはり魔物に追いつかれ、エレノアとマルティナにショコタンを託し、外に逃がすアーウィン。
ショコタンがアーウィンを助け、共に魔物を倒すと、マルティナを探すデルカダール王の声が。
ウルノーガの手から伸びる紫色の光線に絡めとられるデルカダール王の姿が…
ウルノーガの姿がデルカダール王に重なり、デルカダール王が意識を取り戻すと…
そうか…それは良かった…。
デルカダール王、何を…!?
デルカダール王に刺されるアーウィン…
「勇者の血筋など、ここで途絶えるがいい…。」
アーウィンが突然、私に襲い掛かってきたのだ。
だから仕方なくこの手で…。
と駆け付けたグレイグに告げるデルカダール王。(の中のウルノーガ)
グレイグ「なんと…!ユグノア王家ともあろう方々がなぜそのようなことを…!?」
おそらく勇者の誕生が…。
この城の者たちを変えてしまったのだ。
ショコタンは世界を救う希望の子などではない。
この世に邪悪なる闇をもたらす存在…!
デルカダール王を止めなくては…。
このままでは世界は闇に…!
こうしてアーウィンの魂は、絶望の闇を漂う亡霊の姿に…。
あらがえぬ絶望の暗闇に落ちてしまえ。
それが私の糧となる…。
闇へと落ちていくショコタン…。
そこへ、あの声が。
あなたの中にある聖なる光は決して消えることはありません。
バクーモス「な なんだこの光は…!ぐわああああーーーー!!」
シルビア「な なになに?一体何が起こったの!?」
バクーモスを倒すと、呪縛から解き放たれたアーウィンが戻ってきた。
その眼差し…。
まさか、そんな…!
ショコタン!ショコタンなのか!?
どっちも同じ甲冑w
…あなた。
ようやくもとのあなたに戻ってくれたのね。
アーウィンの魂は、ショコタンの周りを漂うと…
エレノアと共に天へと旅立って行った…。
ウワァァ━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━ン!!!!
父ちゃーーーん!!!
母ちゃーーーん!!!
シルビア「ショコタンちゃん!それ…!」
父と母のおかげでチカラを取り戻したショコタン。
次なる仲間を求める旅へ出る一行。
ここでまた目的地が分からなくなりw、夜にしか受けられないクエストを受注しにメダ女へ行ってみると。
黒板アートが!
これは地図ではないか!
受注したクエストが、バンデルフォン地方にあるヌルスケの墓を探し出して!というものだったんで、あらこの地図ってもしかしてその場所…?と思い、行ってみました。
メダル発見!
おー、ここがヌルスケの墓か!?
(ヌルスケってメダル集めてたよね確か?
しかし、クエストの発注主のところへ戻っても、セリフ変わらず…(´・ω・`)
ここじゃないのか…。
この後しばらく、バンデルフォン地方を隅々くまなく探し回ったのですが、まったく見付けられず…(´・ω・`)
もういい。このクエストは後回し!
次の目的地・グロッタの噂を聞きつけ、行ってみることに。
おっとー!
ここにはマルティナがいそうです。
グロッタに到着するなり、町の中には魔物が!
グロッタの町のコロシアムは、六軍王であるブギーが作ったというモンスターカジノに変えられていた。
マルティナを探して、カジノへ。
アホみたいにわんさと当たるスロットw
ストーリー上の展開とは知っていても、こうもバカスカ当たると面白い(^^;)
2階にマルティナがいそうなので、階段をふさぐドラキーへの賄賂として、儲けたモンスターカジノコインでラブリーエキスと交換。
「ウフフ…次はどんなボウヤがアタシのエジキになりたいのかしら…?」
マルティナさん、すごい格好で登場w
グレイグ「ひっ…姫さま!な、なんと はしたないっ…!」
ロウ「な、なんとハレンチなっ…!一体どうしたんじゃマルティナ!?」
お、おお…
洗脳されていますねこれは!
グレイグ「こんないかがわしい場所、姫さまにはふさわしくない!さあ我々と共に行きましょう!」
呪われしマルティナとの戦闘。
呪われしゼシカ、再来かw
魅了系の技を仕掛けてきます。
狙い撃ちかのように、グレイグにばかりぱふぱふを仕掛けるマルティナw
そして毎回必ずハマり、うっとりしてしまうグレイグ…w
「困りますなぁ、お客さぁ~ん。」
うちのナンバーワンディーラーをイジメてもらっちゃあ…。
ハタ坊か!w
ブギーはマルティナを魔物化してしもべにしていたらしい。
シルビア「人間を魔物に…?じゃあもしかして、マルティナちゃん以外の魔物たちも…?」
カジノで大勝ちして調子に乗った人間を魔物に変えてコキ使っていた、と言うブギー。
マルティナ戦の後、回復する余地もなく、ブギーとの連戦!(>_<)
減ってしまったMPを取り戻せず、なかなかキツイ…(´Д`;)
ギガマホトラ(PT全員のMPを一度に吸い取る)でさらにMPを減らされ、そこへ魅了攻撃…。
そこそこの長期戦になります。
マルティナ「ショコタンじゃない!あなたたちどうしてここに…?」
マルティナ「今までよくも好き放題してくれたわね…!」
( ゚д゚ )クワッ!!
急にバニー姿へ戻ったマルティナさんにブギーはボコボコにされ、グリーンオーブが戻ってきた。
マルティナ…さっきの姿は一体!?(゚д゚;)
マーメイドハープが再び手に入り、泡船で移動できるように。
主戦力の復帰!\(^o^)/
やったー待ってたよマルティナさん!
デンデンデンデンデンデンデンデン デロリロリン♪(おきのどくですが ぼうけんのしょ1は きえてしまいました。
モンスターカジノでの遊びすぎには注意…!
最終ステータス
今日のおさらいと、次の目的地
DQ11冒険誌 2017/08/07 -2
本ブログこちら↓
2017/08/08 01:06現在の記録
Lv … 35→39
プレイ時間… 43:15
うち、今回ここまで
※プレイ時間が長いため分割します
移動 … ドゥルダ郷 →メダチャット地方 →プチャラオ村 →岬のほら穴 →ソルティコの町
次の仲間を探す手掛かりがいきなりなくなってしまい、うーんどこへ行ったものか…海底の女王様にはもう聞けないし…と窮していたところだったんですが。
とりあえず貯まったメダルを預けにメダ女へ行って、クエストをいくつか受注したものの、どの目的地も今すぐに行けそうな場所ではなく…('A`)
ソルティコの町で、メダチャットの西の方に奇妙な格好をした集団が出るらしいぞー、と言う噂があったので、とりあえずはそれかなぁと出向いてみると。
出たwww
街道には、おじさんを襲おうとする魔物。
シルビア「…やれやれ、お仕置きしないと分からないようね。」
とうっっ!!
魔物を退けるシルビア。
さすがはオネエさま~っ!!
優雅な身のこなし、美しいわん!!
うっとりする取り巻き連中w
グレイグ「…おい、なんだコイツらは。ショコタンの知り合いか?」
一体何をしているのだ?
暗い世界に光を照らすため、世界各地を練り歩いて世助けパレードをしていたというシルビア。
魔物に襲われていたおじさんを、シルビアの世助けパレード隊と共にプチャラオ村まで送り届けることに。
→はい
シルビア「それじゃあ、新しいセカイの扉を開くわよ!」
ちょっとこれ着てみて!
こんな格好にさせられるショコタンwww
でもなぜかノリノリw
後ろのおじさんの顔!( ̄ー ̄)www
この姿のまま、手を振ってくねくねと踊りながらフィールド上を移動しますw
でもなぜか暗い村人たち…。
シルビア「この村で何が起こっているのかを調べましょ!」
さあ、村の皆を笑顔にするわよ~っ!
あのシルビアとかいう者、どこか引っかかる。
ずっと昔に会ったことがあるような…。
とグレイグ。
こうして踊りながら、聞き込みを続けますw
先ほど送り届けたおじさん、バハトラの家。
…フン、チェロンみてえな自分勝手な息子なんて知らねえだ!
とバハトラ。
大樹が地に落ち、闇に包まれた直後。
フールフールという魔物が、魔物の群れを引きつれ現れた。
オマエたちのいちばん大切なモノを教えろ。
その大切なモノだけは助けてやろう。
ウソつきは一番許せないわ!
世助けパレードが、さらわれた村の皆を助けてあげる!
とシルビア。
フールフールの拠点があるという村の南へ向かうことに。
道中、一人の男の子に遭遇。
チェロンはさらわれた訳ではなく、自らここまで出向いてきたのだと言う。
フールフールが村人たちの一番大切なものを尋ねたとき。
バハトラは、亡き妻のペンダントを大事なものとして挙げたと言う。
なんとまぁ…(ノД`)・゜・。
でも途中で怖くなり、チェロン少年はここで隠れていたのだとか。
村に戻ることをすすめるも、
頑として譲らないチェロン。
シルビアの計らいで、チェロンを連れて行くことに。
岬のほら穴へ到着。
シルビア「アナタがプチャラオ村を襲った悪い魔物ちゃんね!村の皆を解放しなさいっ!」
ホッホッホ。
そんなことのためにわざわざ危険を冒しここまで来たのですか。
とんだオバカさんがいたものです。
ですが…タダで帰してもらえると思ったら、そうは問屋がおろしません。
シルビア「ショコタンちゃんっ、その必要はないわっ!」
あたしが今までずっと大事にしてきたものをあげるわ、とシルビア。
ホッホッホ!人間にしては物分かりが良くて助かりますよ!
ではさっそくいただきましょうか。
どれどれ…。
お おおっ
なんと かぐわしい香り…っ!
こ、これは…っ!
(ノ・∀・)ノ=●ウンコー!!
ワロタwww
シルビア、やっぱサイコーだぁ\(^o^)/
ワタシを怒らせましたね…。
ここまでコケにするようなオバカさんは…
これでもくらいなさいっ!!
フールフールとの戦闘。
戦闘開始時からマホトーン状態で始まるうえ、その後も何度もマホトーンされてしまうので、呪文はほぼ使えないと思ってよいでしょう。
しかもMP低めなグレイグとシルビア。
ハッスルダンスでの回復やスキル攻撃などで、あっという間にMPがなくなってしまいます(>_<)
MP回復道具や呪文に頼らないHP回復道具をあらかじめ、パーティーメンバーにある程度持たせておくと良いかもしれません。
村人達がフールフールに差し出していた「一番大切なモノ」の山からチェロン少年が探し当てた母の形見は、壊れてしまっていた…。
チェロン「これじゃあ父ちゃん、すごく悲しむだ…。」
シルビア「そんなことないわ!!」
村へ戻り、バハトラの家へ。
チェロン「…父ちゃん、今帰っただ。」
バハトラ「そんなのウソに決まってる。」
チェロン「父ちゃん、オラのことなんてどうでもいいのかと、すっかり勘違いしてた。心配かけてホントにごめん。」
じわぁ~ときちゃった…(ノД`)・゜・。
親子━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━!!!!
本当の気持ちを確かめないまま、勝手に思い違いをしていた。
話し合えば分かり合えるものなのだな。
とグレイグ。
それを聞いたシルビアは…
オネエさんではなくオニイさんのような気がするがw
(普通にさらりと流しつつある自分がいた…w 慣れってコアイネ‼
シルビアを迎えに行くと、
この動きw
シルビアさん大好き\(^o^)/
魔王を倒さなくちゃ、笑顔は取り戻せない。
…でもその前に、ひとつだけお願いがあるの。
アタシはウルノーガと戦って命を落としたって構わないわ。
けれど、パレードの皆は巻き込めない。
だから、パレードの皆を信頼できる人の所に預けたいんだけど…
実は、ひとりだけ当てがあるの。
かわええなシルビアちゃんw
だけど安心して!
魔王ちゃんをやっつけるまでの間よ!
倒したら絶対に皆のもとに戻ってくるわ!
…アタシ、オネエさまを応援する!
魔王ちゃんをやっつけるなんてオネエさまにしかできないことだから!
おっとーー、パパはソルティコにいる!
…やはりな( ̄ー ̄)ニヤリ
ガビ━━(;゚Д゚)━━ン!
雷に打たれるグレイグw
おおショコタン、
す、すまない。あまりにもショックだったものでつい取り乱してしまった…。
幼少から父親のジエーゴに鍛えられ、さぞ立派な騎士になると思っていたが、理由は分からないがあるとき凄まじい大ゲンカをして町を飛び出していった。
それきり行方が知れなかったのだが…。
いやぁ、ショコタンは最初にソルティコを訪れた時に気付いていたよ…フフフ( ̄ー ̄)
ソルティコへ。
シルビア「…不思議なものね。この町には二度と来るまいと思ってたのに、まさかこんな風に帰ってくるなんて。」
ちょっと心の準備をしたいから、ショコタンちゃん先に行ってて。
ジエーゴはグレイグの剣の師匠だったんですね。
シルビアがなかなか来ないので、海の方へ探しに行く。
話し合えば分かり合える…。
そう覚悟を決めて来たけど、やっぱりパパと会うのが怖くてね…。
子供の頃から騎士になるべく徹底的に鍛え上げられたシルビア。
自分はずっとこの町で騎士として生きていくものだと思っていた。
そんな時。サーカス団がソルティコへやって来た。
いてもたってもいられなくなり、今自分に必要なのは旅芸人の修行だと父親に打ち明けると、当然反対され…
腹を決めたシルビアを連れ、ジエーゴの屋敷へ。
ジエーゴ「誰だぁ、てめえ…?」
ごめんなさいだと?
…おい、何か勘違いしてねえか?
いえ、まだです…
だったら…
なぜ帰ってきやがった!
具合の悪くなるジエーゴ。
…ちくしょう。こんな身体でなけりゃぶん殴ってたところだ。
シルビア「アタシ、確かに夢半ばのまま帰ってきちゃったけど、それには理由があるの。」
ジエーゴ「…魔王か。」
シルビア「そう。魔王がいる世界じゃ、人は心の底から笑えないの。」
ええ、必ず!
騎士に二言はないわ!
魔王を倒すまで仲間を預かり、自分の代わりに中心となって皆を導いてほしい。とジエーゴに頼むシルビア。
ジエーゴ「そんなもんお安いご用よ!」
ドーンと引き受けてやらあ!
騎士に二言はない!
(・_・)ハテ⁇
はいパパ、これを着てね♪
こういう展開になると分かっていたけど…、やはり面白いwww
シルビア復帰~~~\(^o^)/
嬉しいー、仲間キャラで一番大好きですシルビア!
キャラの楽しさももちろんなんだけど、戦闘でもすごく役に立ってくれるんだよね。
ハッスルに、バイシ・バイキに、ツッコミと。
旅芸人は、すごく有能な職業ですよね。
DQ10のとき、ショコタンずっと旅芸人やってましたw
下手くそだから前衛できないし、責任感が重圧だから僧侶とか回復役も嫌だったし、真ん中辺りでプラプラ~っとしてるのが楽しかったんですよねw
補佐役が好きでした。
あと、弓が好きでしたf(^^;
弓が楽しくて、弓のためだけに魔戦とか道具使いとか、弓を使える職業が好きでしたね。
…なぜかDQ10を語ってしまいましたがw
しかしこの、世助けパレードの服装のショコタンw
この格好は、これはこれでなんだか可愛く思えてきたな(^^;
シルビアが仲間になっても、いつまで経っても踊ったまま元の姿に戻らないので、「あれーいつ戻るんだろう?」と言ったら、隣で見ていたおじちゃんが、「装備じゃないの?」と。
装備を確認してみたら、あれホントだ、いつの間にかユグノア鎧からパレード衣装に装備品が変わっちゃってたw
見た目だけの装備なんだろうと思い込んでた…(;^ω^)
ということは、この服さえ装備すればいつでも、世助けパレードが再開できるということですね分かります\(^o^)/
今回の冒険、まだまだ続きますが、とりあえず一旦キリのよいところで締めて、続きはまた後ほど…。
DQ11冒険誌 2017/08/07 -1
本ブログこちら↓
2017/08/07 22:34現在の記録
Lv … 35→39
プレイ時間… 43:15
うち、今回ここまで
※プレイ時間が長いため分割します
移動 … 最後の砦 →ドゥーランダ山 →ドゥルダ郷 →冥府
デルカダール王に教えてもらったドゥーランダ山へ。
新しいモンスター乗り物、ドラゴンライダー。
R2の「はばたく」で上昇し、そのまま方向キーで移動するとスーッと滑空します。
これがなかなか爽快で気持ち良い!
沖縄→台湾→アンコールワットときて、今度はミャンマーだったw
今作の世界観はアジア寄りですなぁ(・ω・)
大樹が落ちた場所から近いというのにここはまったく無事な様子、一体何があったのか…と不思議がるグレイグ。
突如、修行僧たちに取り囲まれてしまう。
お前たちやめなさい!
クリリン登場w
サンポ大僧正は、一目でショコタンの素性を見抜いてしまった。
話したいことがあるので大師の宮殿を訪ねてくれ、ということで出向いてみる。
クリリンは若いながらもドゥルダ郷を治めるトップだった!
ドゥルダは古来よりユグノアと縁があり、ユグノア王家に生まれた男子は6年間ドゥルダへ修行に出される掟なのだとか。
そのため、16年前にショコタンが生まれてからここへ訪れるのをずっと待っていたのだと言う。
しかし、ショコタンが生まれて間もなくユグノアが魔物に滅ぼされてしまったため、それはかなわなかった…と。
ショコタンの師匠となるはずだったニマ大師の行方を尋ねると、命の大樹の魂が魔王に奪われ世界が崩落したとき、その衝撃から郷を守るために巨大な守護方陣を展開し、そのまま帰らぬ人となってしまったらしい。
ニマ大師の代わりにショコタンに見せなければならない場所がある、ということで宮殿裏の大修練場へ。
修練場への道中、サンポ大僧正が郷に語り継がれるローシュの伝承について話してくれた。
旅の途中、賢者の集まるここドゥルダを訪れたローシュは、郷の初代大師テンジンに弟子入りし、修練場で修行したという。
その修行の中で、同じく大師に弟子入りしていた中での一番の実力者・大魔法使いウラノスと出会う。
互いの力を認め合い意気投合して友となった2人。
ウラノスはローシュの仲間となり、後の戦いで大いに活躍したと伝えられている。
2人が友情を近い、邪悪なる神を倒す決意の言葉が刻まれた石碑があった。
大修練場へ。
本来なら、ショコタンもここでニマ大師の稽古を受けるはずだった。
あなたの祖父・ロウ様もここで修行を受けたが、彼の偉業は今も皆の記憶に残っています、とサンポ大僧正。
厳しいことで有名なニマ大師の修行。
弟子がおイタしたときにお尻をたたく、お尻たたき棒。
じいちゃん何やってんのwww
「…たいした偉業だな。」
呆れるグレイグ。
ショコタンさん、ロウ様は大師の厳しい修行を耐え抜き、今も伝説の弟子として語り継がれる方。
世界崩壊の衝撃で亡くなるほどヤワではないから、きっとどこかで無事でいるはず…とサンポ大僧正。
その晩、ショコタンを歓迎する宴が催された。
翌朝。
ニマ大師が亡くなったことを聞くと、何も言わずに山頂へ向かったという修行者。
山には狂暴化した魔物が棲みついているため、救出のために僧兵を派遣したが、戻ってくるものはケガをするばかりで、救出に至らなかった。
一宿一飯の恩もある、とグレイグ。
「田舎に泊まろう」か!w
山頂へ向かうと、御堂の中にげっそりと痩せこけた修行者の姿が。
しっかり座禅を組んで息絶えたところを見るに、覚悟の死を遂げたのでしょう…とサンポ大僧正。
修行者の足元に、一冊の本が。
グレイグさん、あんたなんでそんなに詳しいのwww
コ…コホン。
「哀れな最期ではあったが、きっと幸福に包まれ天に召されたに違いない。」
幸福に包まれ…ってw
ま…まさか…
この修行者は…
ニマ大師が亡くなったことを知り、世をはかなんで安らかな死を選んだのだろう…とグレイグ。
サンポ大僧正が胸に耳を当てると…
「いやっ待ってください!まだ息があります!」
お約束w
サンポ「ロウ様の御霊は今、生と死をさまよっておられると思われます。しかし、このままでは死…。」
「いえ、ひとつだけ…ロウ様を救う方法があるかもしれません。」
なんですと!?Σ(・ω・ノ)ノ
この場所は冥府と通じる霊験あらたかな場所だと伝えられており、サンポ大僧正が分霊の儀式で肉体から魂を離脱させれば、冥府に入ることができるはずだと言う。
生者が行けば二度と帰って来られないかもしれないが、それでも冥府に行きますか?
→はい
いいえ
サンポ大僧正の妙な踊りに送られ、冥府へと旅立つショコタンの魂…。
さあ、お逝きなさい。(釈由美子
なんてタイトルだったっけ…と今調べてきたら、スカイハイでした(^^;
見ての通り、この世界には何もない。
ここは無の世界なんだ。
本来、冥府へいざなわれた魂は、新しい命として再生するために大樹へ向かうが、魔王により大樹が失われた今、冥府は完全な無の世界になった。
哀れな魂の行き場は永遠に失われたのさ。
大樹による生命の循環は絶たれ、やがてすべての命は消え去る運命。
魔王がいる限り、これは変えられない。
すべての命の源、大樹の魂を手に入れた魔王に敵う者がいると思うかい?
いるわけないよねぇ。
奥へ向かうと、修行するロウの姿が…。
ふふ…ロウがこの世をはかなんで死んだとでも思ったかい?
とんでもない…逆さ。
アイツは諦めてなんかいないよ。
魔王をぶちのめすことをね。
おお~~~この方がニマ大師!
えらいカワイイ方ですな!(*´з`)
ファンになりそう…(´ω`*)
ニマ「…あの魔法陣が見えるかい?」
ロウは身体に魔力をまとって舞い踊り、魔法陣に大樹の紋様を描いてるんだ。
それが奥義習得の修行ってわけ。
ここに来てからヤツはずっと踊り続けてる。
身てな。あの魔法陣が完成したとき、ロウは奥義を会得するよ。
とニマ大師。
疲れで一瞬踊りが止まるロウ。
ロウ「ぬぅぅおおおおおおお!!」
おんどりゃあああああ!!
ロウの大技が完成。
ニマ「あのヤロウ、やりやがったね。」
うひゃひゃひゃー!!
大師様、わしの勇姿を見ておられましたか!?
根性なしのアンタにしちゃ頑張ったじゃないか。
しょうがないからほめてあげるよ。
ニマ「…はあ、アンタ調子に乗りすぎて大事なものを見落としてるんじゃないかい。」
横を見てみな。
お…おぬしは…ショコタン!?
wwwww
アンタが言うのかそのセリフをwww
ニマ「落ち着きな、ロウ。ショコタンは…生きてる。」
お前が死んだと思って現世からアンタを助けにやってきたんだよ。
ロウ「そうか…まったく危険なことをしおって…。わしならもう大丈夫じゃ。」
さあ行こう。現世へ戻って憎き魔王をぶちのめすのじゃ。
ロウ「大師様、修行も終わったことですし、我々は元の世界に帰ろうかと…」
ニマ「修業はまだ終わってないよ。」
「…ショコタン、アンタの修行がね。」
ニマ大師からショコタンへの稽古が始まることに。
さっきロウが完成させた技が、勇者ローシュの仲間であるウラノスによて編み出されたドゥルダの奥義・グランドクロス。
そしてショコタンに授けられる技は、ローシュが初代大師・テンジンとの修行で編み出した秘奥義・覇王斬!
郷に受け継がれながらローシュ以外誰も習得することのできなかった技であるという。
ショコタンが作り出した魔力の剣は、すぐに消えてしまった…。
ロウ「まさか大師様と…いやしかし、それは早すぎませぬか…。」
さっき奥義を覚えたお前ほどピッタリな相手はいないだろ、とニマ大師。
準備としてロウに力を授けるニマ大師。
ロウ「がってん承知ィ!」
ショコタン、アンタはロウの猛攻に耐え、隙を見つけながら覇王斬をロウにお見舞いするんだ!
それを繰り返すうちに覇王斬はどんどん威力が増していく。
そうやって覇王斬を完成させてみな!
ロウとの戦い(覇王斬の修行)。
ロウが創り出す分身の攻撃もなかなか痛いし、連携技でまた痛い(>_<)
う~ん、確かに厳しい修行です(>_<)
なんとか勝利。
ニマ「わずかな時間で習得できるか内心心配していたけど、どうやらとりこし苦労だったようだね。」
その時…
頭上から、真っ黒い触手が…!
その声はまさか!?
魔王ウルノーガ!!
ニマ「いけない!」
とっさに結界を張ってショコタン達を守るニマ大師。
ニマ「魔王め!この冥府にまでその触手をっ!ヤツのチカラを甘く
見過ぎてたか!」
教えたいことがまだ残ってるってのに忌々しいヤツだ!
ロウ「最終奥義!?わしが覚えたグランドクロスこそがドゥルダの奥義ではなかったのですか!?」
ニマ「それは違う!ローシュとウラノスが協力して放つ合体技。それこそが初代大師が考案した真の最終奥義だ!」
2人とも、覚悟はいいかい!?
もう一度伝説を繰り返すんだ!
ニマ大師…(ノД`)・゜・。
かっこかわええ!!!
あたいの掛け声に合わせて技を放ちな!
チャンスは一度きりだよ!
ロウに、グランドクロスを空に打ち上げるよう命じるニマ大師。
ニマ「この技こそ、ドゥルダに伝わる真の最終奥義…」
グランドネビュラが魔王の触手を退けていく…。
微笑みうなずきながら、冥府から現世へと引き戻されるショコタン達を見送るニマ大師…
ニマ大師ーーーーーーっ!。゚(゚´Д`゚)゚。
やばい、ニマ大師、今までのメインキャラ以外の中で一番好きなキャラかも(>_<)
これはいけません、身体が衰弱しています!
急いで2人を郷まで運びましょう!
翌朝。
おおショコタン、遅かったではないか、とロウ。
なんじゃ?人のカオをジロジロ見おって。
グレイグ「すっかり元の姿に戻られたので驚いているのですよ。一時は骨と皮だけでしたからね。」
グレイグ、わしがあっちの世界にいる間、ショコタンが世話になったようじゃな。
礼を言うぞ。
これまでの無礼を考えれば当たり前のことをしたまで。
むしろ、こちらがお詫びする立場です…。
いいんじゃグレイグ、そなたも運命に翻弄された哀れな男。
おぬしを責めるつもりはない。
グレイグ「しかしロウ様。我々はこれから一体どうすれば?ドゥルダに来れば何か分かると思ったのですが。」
おおーーー、ラーミアの登場か!
それとも神の石か!?
それにバラバラになった仲間のことじゃ。
皆、諦めの悪い者ばかりじゃから、きっと世界のどこかで生きのびているはず。
とロウ。
はーーーようやく回復係が仲間になった(>_<)
2人旅、しんどかったよー(´Д`)
そしてドゥルダの修練場で修業ができるように。
こんな感じで、自分でメンバーを選んで、できるだけ少ない手数で敵を倒すのですが…
これが難しい(>_<)
スライムだのカエルだのウサギだのカラスだの、弱そうなくせにめちゃ強い(>_<)
しかも2人で倒さなきゃいけないという…。
結局、27手もかかってしまいましたw
もっと強くなってから、また挑戦しに来ますね。
今回のおさらいと、次の目的地
DQ11冒険誌 2017/08/06 -2
本ブログこちら↓
2017/08/06 17:02現在の記録
Lv … 30→35
プレイ時間… 36:58
移動 … クレイモラン城下町 →ゼーランダ山 →聖地ラムダ →始祖の森 →命の大樹 →海底王国ムウレア →イシの大滝 →デルカダール地方 →最後の砦 →デルカダール地下水路 →デルカダール城
雪原から山を越え、聖地ラムダへ。
ベロニカ・セーニャ姉妹の故郷。
長老様と再会。
これはちょっと、いろいろあってね…('A`)
セーニャ「私達はウルノーガを倒すため、闇のチカラをはらう何かが眠るという命の大樹へ向かうことになります。」
かつてベロニカとセーニャが勇者様と共に命の大樹を目指し山を登っていく夢をみました、と長老のファナード。
大聖堂でお待ちしていますから、オーブが6つすべて集まりましたらお越しください、と長老。
ラムダには、双子の実家が。
父ちゃん、似てないねw
長老の元へ。
大聖堂の中には、勇者神話を描いた宗教画のような絵が。
邪悪の神は、ロトゼタシアのすべての命の源である命の大樹の中に宿る生命力の根源、すなわち「大樹の魂」を奪おうとした。
おおおおう…
こ、これは…(゚Д゚;)
この見た目は…まるでDQ3の…
勇者ローシュと共に戦った仲間のひとりは賢者セニカであると言う。
ほっほう。
なーーるほど。
賢者の能力が、魔法使いと僧侶とに分かれたのね。
大聖堂の奥を抜けて、山のさらに先へ。
ラムダでのクエストで依頼された転生が、ここら辺に出るはずなんだけど…
と探していて、「あっいたいた、この青いやつだ!」と発見して当たってみたら…
なんと、初戦でいきなりの転生登場!!!
なんだなんだこれは、めちゃくちゃツイてないか!?(゚Д゚;)
ゴールドサボテンなんて60匹以上倒してようやく出たのに…(´Д`;)
マンドラの色違いモンスター・アラウネの転生、黄泉の花。
結構強い!
道中、昔懐かしキースドラゴンも登場。
このデカさ!迫力!!
かっこいい~~(*´з`)
キャンプ地があったので、休んでいくことに。
いよいよ明日は命の大樹ね。
緊張してきたわ…。
ねえセーニャ、あの曲を聴かせてよ。故郷に伝わるあの曲を…。
とベロニカ。
竪琴を取り出し、セーニャが綺麗なメロディを奏で始める…。
あの命の大樹が世界中の命を束ねているとか…
それってホントなのか?
とカミュ。
ええ…誰かが息絶える時その葉は散り、誰かが生まれる時新たな葉が芽生えることで世界の命のバランスは成り立っているの。
とベロニカ。
もうじき決戦ね、ウルノーガさえ倒せばきっとお父様も昔のお父様に戻ってくれるはずだわ…とマルティナ。
ううん、これは長老様からもらったお守り。
賢者セニカ様がラムダに残していった物らしいわ。
さっ、もう休みましょ、
シルビアの一言。
その夜…
セーニャ「…ねえ、お姉さま」
私とお姉さまはきっと、芽吹く時も散る時も同じですよね?
セーニャはいつもグズだから、どうかしら。
…でも、そうだといいわね。
翌朝。
始祖の森を抜けたどり着いた、過去に虹色の枝が見せた映像と同じ祭壇…。
オーブがひとりでに宙へと浮き…
次々と台座へ収まり、光を放つ…
命の大樹への、虹の架け橋が!
大樹を登って行くと、ハスの葉の上に、天から降りるツルが…
大樹の中心部へ到着。
マルティナ「これが大樹の魂…。なんという大きさなのかしら。」
こうしてそばで見ていると、なんだか飲み込まれちゃいそうでちょっぴりコワイわね…とシルビア。
シルビアが大樹の魂へ近寄り、その光に触れると…
やはり、勇者の紋章をたずさえた者しか大樹の魂の中には入れないんじゃろうな。とロウ。
もう、このシーンがね…っ!
ゾワゾワゾワーーーッ!!と全身鳥肌が立ちました…!((((;゚Д゚))))
世界中の命を束ねる大木(要するに、世界樹ですよね)の中心に、闇をはらう象徴として存在するロトの剣。
美しく、ゆっくりと回転する勇者のつるぎ…。
これ見たとき、思わず「おぉ…素晴らしい…」ってつぶやいちゃいました。
これぞファンタジー…。
PS4でやってて良かった!!
と心から思ったシーンでした。
DSじゃ、この感動は味わえまい。
おぬしなら…おぬしならばあれを手にすることができるはず!
ショコタンが大樹の魂に近寄ると、魂を覆っていたツルがするすると避けていく…。
その時、後ろから闇の呪文が…!
大樹の魂は、再びツルに囲まれてしまった。
すかさずマルティナがホメロスへ攻撃をしかけるが、怪しげな闇のチカラであっさりと跳ね除けられてしまう。
ホメロスが手に持つオーブのような玉の放つ力で、いとも簡単にやられてしまう一行。
ホメロスとの一戦。
しかしそこにいたのは、ダーハルーネで一戦を交えたいつかのホメロスではなかった。
ホメロスを覆う闇のオーラにはばまれ、少しのダメージも与えることができない…!
カミュ「あの真っ黒いオーラのせいでちっとも歯が立たねえ…」
ロウ「その異様なまでのチカラ…まさか…まさかおぬしが…!」
大樹の魂へ近付くホメロス。
「待て ホメロス!」
グレイグ「私達はずいぶん長い間、大きな勘違いをしていたのかもしれません。ホメロスこそ、この大地にあだをなす者…!」
ホメロス!なにゆえに魂を魔に染めたっ!
弁明などさせぬ!
王の御前で成敗してくれる!
王の姿が、魔物の姿に…
なんかこんな奴、いたよねドラゴンボールに…
名前が全然思い出せないんだが…(´Д`;)
ホメロス「おお…なんとありがたきお言葉…。」
ロウ「お前がウルノーガ…!まさか王に取り憑いていたとは!」
ウルノーガが怪しげな術を使い、腕を差し出しショコタンの胸倉をつかむ…
ショコタンの心臓部分から、不思議に輝く玉を取り出すウルノーガ…
勇者の紋章は、ウルノーガの手へと…
勇者のつるぎはウルノーガの手の中で、不気味な目がぎょろりとうごめく魔王の剣へと形を変えていく…
命の大樹は枯れ果て、その葉はすべて散り…
深い海へと沈んでいくショコタン…
落ちていくショコタンは、夢を見る…
エマと喧嘩した日の夜のこと。
だって、エマが僕の頭をたたいたんだ!
ちょっとふざけてルキに眉毛を書いただけなのに!
見てよ!おっきなタンコブが!
それでショコタンは、やり返したの?
………。
いいかいショコタン?
これからも同じようなことがきっとあるから、今から言うことを覚えておいて。
エマと仲直りしたいんだ。
お母さん、僕はどうすればいい?
まずはキチンとお話をするのさ。
その人が何を感じてなぜそうしたのか。
そしたらきっと、その人のことが見えてくる。
それからあとはとっても簡単。
笑って…握手をするだけさ。
おやすみショコタン。
…朝が来たら、すべてが良くなるよ。
…勇者は見つかったか?
いえ魔王様。
世界中どこを探しても、勇者の姿は見当たりません。
…そうか、死んだか。
勇者は、もういない…。
ショコタンが目を覚ますと…
その姿は、小さな魚となっていた…。
女王様のもとへ向かうと、
魔王はあなたを死んだものと思っていました。
魔王の目を欺くために、私があなたを魚の姿に変えていたのです。
とセレン。
数か月も…。
傷が完全に癒えればやがて人間の姿に戻れるでしょう、とセレン。
「聞きたいことがたくさんありそうな顔をしていますね。」
海底の王だけが立ち入ることを許されたという、守り人の海へ。
地上にこっそり雨を降らせたので、今ならこの雨を通じて世界を見ることができる、とセレン。
ショコタンが千里の真珠に触れると…
猛烈な爆風が世界中の草木を焼きはらい、水は干上がり…
燃えさかる大岩が空から降りそそぎ、大地を砕いた…
すべてを見ていたがわたくしにはどうすることも出来なかった…。
助けを求めながら消えゆこうとする小さな命…
そこへ手を差し伸べたのは…
帰る家も家族もねえが、命がまだある!
それなら歩き続けろ!
英雄についていきましょう!
デルカダールの南、最後の砦。
あそこなら私達を守り助けてくださるわ。
この後ろ姿は…。
そして、この装いは…。
魔王ウルノーガの手が海底王国へも及んでいた…
まもなく結界が砕け、海底王国は魔物に飲み込まれるでしょう…。
王国へ戻った2人。
その時、海底王国に激震が。
フフッ、せっかちなのね。
別れの言葉も言わせてくれないなんて…。
急激な水流に押し上げられ、王国から離れていくショコタン…
ウワァァ━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━ン!!!!
女王様ーーーーー!!!(´Д⊂ヽ
放り出された先には、釣り船から垂れる一本の釣り糸…。
おいしそうなエビがぶら下がっている。
食べますか?
→はい
大物だー!
と釣り上げられたのは…
ひっ…人!?
あんちゃんどっから乗ってきやがった!?
そりゃ泣くさ…(´;ω;`)
深いワケがあるみてえだな。
ひとまず俺の小屋で一晩休んで行けよ。
あそこなら…最後の砦なら、チカラになってくれるかもしれねぇ。
あそこには英雄がいる、俺たちの希望だ!
命の大樹が枯れ果てたあの日以来、闇が空を覆ってしまったという。
かつてのイシの村にあるという「最後の砦」を目指すと…
迎えてくれたのは、犬のルキ。
エマとの再会。
ショコタンが旅立ってすぐ、ホメロスがやってきて皆殺しを兵に命じたと言う。
「命まで奪う必要はない」とホメロスを止め、お城に閉じ込められた村人達をあの人は傷付けなかった…。
誰よりもあなたの帰りを待っている人がいるわ、と言うエマについて行く。
母との再会。
最後の砦と呼ばれるこの村に、大陸中の人々が集まっていると言う。
そして、ここにはデルカダール王もいると…。
あんたは王様に会いに行くべきだ、行っておいで。とペルラ。
そなたが生まれたあの日から、長いこと恐ろしい夢を見ていたようだ…と王。
大樹での出来事も何も思い出せぬ、
ただ自分に取り憑いていた何者かが抜けていったような…。
気を失い、目が覚めた時にはこの砦に運ばれていた。
そうか、分からぬか。
あの状況では無理もない…。
村の入口まで迎えに行ってやってくれぬか、という事で向かうと…
英雄と呼ばれていたのは、グレイグであった。
これ以上あやつを一人で戦わせたくはない、そなたのチカラを貸してやってくれ。
とデルカダール王。
砦の外に現れる魔物と戦うことに。
魔物の群れを撃退することに成功。
魔物の巣窟と化したデルカダール城に潜入し、常闇を生む魔物を討ち倒す作戦。
お前たちに任せたい。
お言葉ですが王よ…!
グレイグが反対。
しかし、
グレイグと共に旅立つショコタン。
地下水路を抜け、魔物だらけのデルカダール城へ。
この先の玉座に常闇を生む魔物がいるのだろう、上へ上がる道をさがさねば…。
ある部屋で柱に巻き付いていた大樹の根っこにショコタンが触れると、グレイグの過去の記憶が映し出された。
この前ひとりのつまみ食い犯を見付けた、誰だったと思う?
とホメロス。
時を越え世界の記憶を知る、そうか…それが大樹へつらなる勇者のチカラというものか…。
台所の隠し階段を発見。
「…ショコタン。
今までの非礼を詫びる。すまなかった。」
玉座へ到着すると…
ホメロス…やはりお前か!
あっさりとグレイグの攻撃をかわすホメロス。
いつもいつも、チカラを持つのはお前ばかり。
ホメロスは去り、常闇を生む魔物が姿を現した…!
いやーーー苦戦しました(>_<)
グレイグ(NPC)と2人での戦いなんですが…全滅2回(>_<)
少しでも回復を油断すると…ゾルデが生み出す影との連携攻撃でやられてしまって(´Д`;)
敵のゾーン時は、おとなしく防御が正解かな。
唯一の救いは、大成功+3はやぶさ×2本の二刀流だったことかな。
火力もないと、長丁場でなかなかキツイです。
ゾルデを倒したことで闇のオーラがはらわれ、パープルオーブが戻ってきた!
砦に、朝が訪れた…。
お前のその剣を今こそ世界のために役立てる時じゃ。
意味は分かるな?
おお~~~~隠し仲間キャラですか!
でも実は、途中から気付いていたんだよね。
DQ11のトロフィーに「パラディンを極めた」っていう項目があって、え…パラ?パラのキャラなんていたっけ…。
誰かが転職でもするのかしら、と思っていたのだよ。
グレイグと共闘した時に、仁王立ちしてくれた辺りからかな。
あ、これはもしや…ってねf(^^;
優れた騎士に贈られるというデルカダールの盾。
そして、勇者の次の目的地は…
いやーーーーかなり衝撃的な展開で…
途中でやめるにやめられず、ぶっ続けでプレイしてしまいました!
命の大樹の魂のくだりから、かなりショックだったんですけど…(´Д⊂ヽ
あまりにショックすぎて、夢に見そう…(´;ω;`)
こうしてスクショを見ているだけで、涙が浮かんできます…。゚(゚´Д`゚)゚。
鬱展開がずっと続いているんで、早く仲間を探し出して合流したい!(´;ω;`)
最終ステータス
今回のおさらいと、次の目的地
DQ11冒険誌 2017/08/06 -1
本ブログこちら↓
2017/08/06 11:37現在の記録
Lv … 30→35
プレイ時間… 36:58
うち、今回はここまで
※プレイ時間が長いので分けます
移動 … プチャラオ村 →クレイモラン城下町 →ミルレアンの森 →古代図書館
魔法の鍵が手に入ったので、ルーラで行ける場所を上から順番に巡回!
こういう時こそ、過去記事の「俺用メモ」が役に立つぜ!( `ー´)ノ
両手剣か。
スキル全然振ってないんだよね。
今後余裕ができてから使うか、それとも2周目かだな。
キラピ。
短剣ねぇ…使ってるキャラはカミュさんだけど、ずっと二軍だしな…(・_・;)
お!メダルが貯まってはやぶさの剣もらえた!\(^o^)/
これはかなり嬉しい~(ノ´∀`*)
おおお~~~はやぶさの剣2本目!Σ(・ω・ノ)ノ
ショコタン、スキルで二刀流覚えたばかりなんだよね!
両手にはやぶさ持たせようっと。
各地の魔法の鍵扉を回ってアイテムを回収した後、バンデルフォン地方の遺跡があった場所の扉へ。
おげーぃ。
いかにもな雰囲気で配置されている宝箱w
何の苦労もなくすんなりと発見w
もう少し、何かひとイベント起こってもいいのよ…?w(;^ω^)
次の目的地が分からなくなったので、人魚の女王様を訪問。(分からなくなったら女王様に聞いてみよう!とマップに書いてあったため(^^;
なるほろりんちょ。
はやぶさの剣、打ち直して大成功×2本にしたぜ!!
両手装備で超強力(∩´∀`)∩
1回のコマンドで4回攻撃!!
雪景色のクレイモランへ行ってみると、人気はまるでなく、お城は吹雪に包まれていた…。
虹色の枝が反応。
やはりここに目的のオーブがあるらしい。
ベロニカ「これ氷じゃない!城門が凍ってるわ!」
セーニャ「寒さで凍っちゃったんでしょうかねぇ?」
ベロニカ「いくら寒いからってこんな風に凍るわけないじゃない。」
天然ちゃん…(´∀`;)
正面からは入れないようだから他の入口を探そう、ということで左手側に回ると、
入れる場所があった。
しかし…人も建物も、すべて凍ってしまっている…。
「どうなってるのよ、これ。城も町も人も全部凍ってるじゃない…。」
いくら雪の都と言えど寒さですべて凍るなどあるはずがない。
町の中をもっと調べよう、ということで調査開始。
生存者発見!
魔女が呪文を唱えると激しい吹雪が起こり、町全体を包みました。
私は吹雪の中で気を失ってしまい、目が覚めたら町が凍りついていて…。
私だけが助かった理由は分かりません…。
ロウ「なに!?ということは先代の王はもう…。」
はい。1年ほど前に亡くなった父から王位を継いだ矢先にこんなことに…。
私、もうどうすればいいのか…。
ところで皆さんはどうしてここへ?
ロウ「クレイモラン王家家宝のブルーオーブ。ワケあってわしらにはあれが必要なんじゃ」
なるほど。どっちみちどうにかして氷を溶かさないと、オーブは手に入らないと。
もしかしたら魔女を倒せば氷が溶けるかも…。
とベロニカ。
シャール「実は数日前に来た外国の救援部隊に魔女退治をお願いしたのですが、苦戦しているのか全然音沙汰がなくて…。」
魔女は東の雪原にあるミルレアンの森に潜んでいるらしい。
魔獣がいるから気を付けろ、とのこと。
去りゆくショコタン一行を見送りながら、不敵な笑みを浮かべるシャール…。
キラキラモンスターがいたので、乗れるんだなってことで倒してみるも…
移動は遅いし、R2ボタンで突進ができるらしいけど、ぶつかって壊せるようなものも特になく…
何なんだ!
これはどこで用途がある乗り物なんだ!?
後々どこかで使うんでしょうな、ということでモンスター乗り物を諦めて馬上へ戻るw
(一連の問題解決後、あるクエストで行きたい場所への道をふさいでいる雪を壊すのに使うことになります)
途中、ドラゴンの凍っている湖がありました。
今はまだ何も出来ないようだけど、後々何かイベントが起こるんだろうねきっと。
魔女退治に。
森へ向かうと、デルカダール兵と思しき兵士たちが。
兵士たちは隊長とはぐれているらしい。
先へ進むと、
猛吹雪で皆とはぐれてしまい、一人になるショコタン。
「ムフォフォ!ムフォフォ!」
怪しげな鳴き声が聞こえ振り向くと、
おほw
これが噂の魔獣とやらか!
そこへグレイグさん登場!
ムンババと戦闘。
一人での戦い。
少しは手助けしておくれよ、グレイグさんよ( ̄д ̄;)
ちゃっかりとどめだけは刺し、しっかりおいしいところだけ持っていくグレイグ先輩。
グレイグ「次は貴様だ…悪魔の子よ!」
その時、2人へ向けて放たれる怪しげな術!
足元から凍り始める2人…。
「ふふふ。捕まえたわ英雄グレイグ!」
ふたり仲良く永遠に凍るがいい!
ベロニカの助けで危機を脱する2人。
引き上げる魔女。
ロウ「グレイグ…救援に来たのはおぬしらデルカダールの兵だったのだな。」
グレイグ「貴様らを捕らえる前にやるべきことができた。それだけだ…。」
何もせずに去って行くグレイグ。
急に視界が狭くなり、倒れてしまうショコタン。
君たちがシャール様から魔女退治を引き受けていることは仲間の者から聞いた。
私も魔女について知っていることを話そう。
いにしえの魔法使いが、古代図書館に魔女を封じた禁書を収めたのだと言う。
そして、魔女の封印には聖獣なる存在が欠かせないらしい。
ちょ、ちょっと!余計なこと言わないでよね!
照れるベロニカ。
かわええな!(´ω`*)
エッケハルトと一緒に今は魔物の巣となってしまっている古代図書館へ行き、魔女退治の手がかりを探すことに。
複雑な造りの図書館。
もうこれがね…。
えらい大変でしたよ(´Д`;)
DQ8のリブルアーチ、ライドンの塔を思い出してください。
あんな感じのギミックのダンジョン('A`)
ほうほう。
さっき湖で凍っていたドラゴンは、これのことか。
ミミックも出たー(>_<)
そして死人も出たー(>_<)
かなり時間がかかって、ようやくたどり着いた図書館の中心部('A`)
ん…?
ミルレアンの森の…聖獣…。
ベロニカ「聖獣なんていた?魔女の手下っていう魔獣ならいたけど。ショコタンが討伐したわよね。」
エッケハルト「なんじゃと…?ショコタンくん。その魔獣とはどんな姿をしていたのかね?」
ええと…ああでこうで…
ムフォムフォ言ってたよ。
ガガガーーーン(゚Д゚)
なに?シャール様がそう言ったのか。
なぜそんなことを…。
と訝しむエッケハルト。
ベロニカ「あら?これ女王様が持っていた本の表紙の紋章と一緒じゃない?」
エッケハルト「ふむふむ。これは禁書に刻まれている紋章のようじゃな。」
まさか!!
ショコタンの装備を自作して、ユグノアセット装備になりました。
えらいゴツイ鎧姿になったwww
シャールの元へ。
ベロニカがシャールのマフラーを剥ぎ取ると、
エッケハルト「まっまさか…!魔女が女王様に化けておったとは!」
リーズレット「ふふふ!あんたたちが聖獣を倒してくれたおかげで昔のチカラがよみがえったわ!」
リーズレットとの一戦。
ベロニカにマジックバリア×2掛けさせましょう。
ヒャド系呪文のダメージを減らせます。
その後はメラ系呪文でガンガンいこうぜ!
たまにこうして雪だるまにされちゃいます。
ダメージを受けるか、時間経過で解除されます。
よしきたぁ!
ポカパマズさん…オルテガの別名を思い出してしまったのは私だけでしょうか?(^^;
噛んでしまうエッケハルト。
ベロニカ「ちょっと!しっかりしてよ!」
魔封波(?)にて本の中へと吸い込まれてしまったリーズレット。
クレイモランを覆っていた氷が溶けていく…。
ありがとうございます。
何かお礼をしなければなりませんね。
とシャール。
「そうだ。本の中で聞いていたのですが、皆さんオーブが必要なんですよね。
差し上げますから後ほど城に来てください。」
なんと物分かりの良いこと…(´∀`;)
魔女を封じたその禁書を私に…とシャール。
禁書を奪い取るベロニカ。
シャール「あっ あら、そう…。」
DQ10のエックスくんいたwww
町の入口でようこそ!と言うだけの簡単なお仕事です(・ω・)
お城へ向かう。
……
かすかな声が、どこかから聞こえる…。
え?何も言ってませんわ。
お姉さま急にどうしたんですか?
ちょっとセーニャ!
だまれってどういうことよ!?
でもセーニャはそんな事は言っていない。
ベロニカ「なんだか気味が悪いわね…。早く女王様の所に行きましょ。」
ちょマテヨ!!
本から声がする。
違います!
エッケハルトの呪文の詠唱が途切れたことで封印は失敗したんです!
私を信じてください!
と懇願する本(の中のシャール)
封印は成功しました!
魔女のウソに騙されてはいけません!私を信じてください!
と玉座のシャール。
エッケハルト「どちらが本物のシャール様か確かめるため、私の質問に答えてもらいます!」
なるほど、ブルーオーブですか。
では、そちらはどうでしょう?
そっそんな…。
ウソ!何かの間違いよ!
と玉座のシャール。
ベロニカがシャールのマフラーを引っぺがすと…
意外にも丸腰のリーズレット。
兵よ!魔女を捕らえるのだ!
エッケハルトの命に、シャール(本から戻った本物)が…
シャール「皆さん聞いてください。クレイモランを氷漬けにした彼女の行いは、決して許されるものではありません。」
お願いします、もう彼女に悪さができるほどの魔力は残っていません。
命だけは助けてあげて…とシャール。
シャール、あんたって子は…とリーズレット。
ふん お人好しな娘ね…とうそぶくリーズレット。
クレイモランを氷漬けにした理由を教えてくれんか?
とロウ。
封印されていた本の中は泣きたくなるほど退屈だったわ。
でも3か月前、あのお方が現れ、本の中の私にこう言ったの。
……!!
こ、この人物は…!
この川越シェフは…((((;゚Д゚))))
あなたイイ男ね。
助けてくれるのなら何だってしてあげるわ。
で、その頼みってのは?
それで、まんまとやってきた英雄を利用して魔力を取り返すために聖獣を倒させたの。
あとは知っての通りよ。
とリーズレット。
ロウ「グレイグと同じペンダントをつけた男か…その名はなんという?」
ともあれ、一件落着。
最後のオーブが手に入りました。
魔力を失った魔女・リーズレットが改心し、女王の付き人となってしまった!
これは…三条陸先生の脚本かな?w(;^ω^)
城下町から外へ出ると、一人待っていたカミュ。
えええ…なんだか怪しくない??
これ何、裏切りフラグ?(;´・ω・)
考え込むロウに「何か気になることでも?」とマルティナ。
ロウ「魔女をそそのかした男…少々気になってな。」
英雄グレイグと同じペンダントを持つ男…。その者がウルノーガなのでしょうか。
とセーニャ。
勇ましく先頭に立つロウ。
そのとき、バサリと足元に落ちた本が…。
ガガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
非難の嵐w
これはーーー!!
ロウの叫びは空しくこだました…。
最終ステータス
今回のおさらいと、次の目的地