DQ11冒険誌 2017/07/29
本ブログこちら↓
pessimist.hatenablog.com
2017/07/29 22:30現在の記録
Lv … 1→6
プレイ時間… 03:14
移動 … イシの村 →デルカダール王国 →ナプガーナ密林(木こりの小屋)
16歳を迎え、幼なじみエマとともに成人の儀式という神の岩へ登ることになったショコタン。
この村人の服装の方が、似合ってて好きですけどね個人的に。
ロン毛主人公も、始める前は「うーんこの髪型…」とか思っていたけど、見慣れてきたらこれはこれで可愛く思えてきたな(´ー`*)
最初の戦闘は、おなじみスライム!
戦闘エリアに、DQ10にあったような戦闘エリアを示す円が描かれています。
これをはみ出したら逃走、ということにでもなるのかな?(まだ試していません
戦闘中にある程度自由に移動できて、DQ10の戦闘に近い雰囲気。
敵を押してみたけど、相撲は出来ないみたい。
重さの概念はないようです。
ついて来てくれた犬のロキ?ルキ?だっけ??(←失念
一緒に戦ってくれるんですよ!
これが、結構強いのw
主人公の一撃よりもダメージ出てたりしてさ。
ワンワン!って吠えて敵を休み状態にしてくれたりとかね。
エマちゃんは、戦いを見守っている!とかで戦いに参加はしませんが、MPなくなったら魔法の小ビン投げてくれたり、HP少なくなったら薬草投げてくれたりして意外と役立つ(´ω`*)
中ボスを、覚えたての呪文メラ4発で撃破w
こーんな道を進んだりしながら。(ここでコントローラーのスティックを左方向に入れてみても、落ちることはありませんw
頂上に到着すると、いきなり襲い来るモンスター!
驚いたエマちゃんが後方に吹っ飛んでしまいます。
ヒロインにお約束の展開、「崖から落ちそうになり片手だけでつかまる」!!
その時、ショコタンの手の甲のアザが輝き、強力な雷を呼び寄せモンスターを撃退!
綺麗な風景だねー、この儀式を始めた人たちはきっとこの景色を見せたかったんだね、と見とれる2人。
ちなみに…この崖の方に向かってダッシュしても、落ちることはありませんw(当然
村に戻ると、スモーク(中ボス)に襲われそうになっていた少年が先に帰っていました。
自宅で母親と話し、ショコタンが伝説の勇者の生まれ変わりであることが判明。
おじいちゃんの遺言に従い、勇者のしるしであるネックレスをデルカダール王に見せればきっと何かが分かる!とのことで、明日は村を旅立つことに。
眠りの途中で目覚めると、エマちゃんがショコタンとの別れを惜しんで涙を見せながら去って行くというイベントシーンが。
翌朝、旅立ちの日。
村を出る前に少し散策すると、初のクエストが発生!
ピョンピョンピョーン、とジャンプで乗り越えられそうな段差を登っていきます。
屋根の上に、こうして宝箱が置いてあったりする(=゚ω゚)ノ
村の皆に見送られ、エマちゃんからのお守りを受け取り、いよいよ旅立つショコタン!
最初からいきなり馬に乗れちゃいますw
いやあ、快適快適!
ダッシュがねー。R2押しっぱじゃないとダッシュ状態を維持できないのがな…。
もっと言うと、キャラの通常の走行時にもダッシュしたかった…。あとオートラン欲しかった(>_<)
移動時にスティック押しっぱ、結構大変…(´・ω・`)
フィールドの隅々まで探索し、キラキラを拾いながら、たき火の燃え盛るポイントへ到着。
これが今作からの新要素、キャンプだそうで。
休みを取ることもできるし(朝まで・昼まで・夕方まで・夜までと時間が選べます)、女神像にお祈りを捧げてセーブすることも可能。
戦闘でダメージを受けると、ゾーンとやらに。
従来DQのテンションシステムに近い感じですが、ゾーン状態になるかどうかを自分でコントロールできないところがテンションとは違うポイントかな。
テンションは、自分で「ためる」が出来ましたからね。
寄り道しながらようやくデルカダールのお城へ到着。
デルカダールの城下町、とっても広いです!
隅から隅まで回りたいタイプなので、城下町散策だけでおそらく1時間以上費やした気がw
こんな風に、綱渡りをするようなシーンが結構あるんですよね。
ロープの上で立たせて放置すると、「おっとっとっと」みたいなしぐさをするんですよ。
こうして屋根の上に登ったり。
宝箱の上にヨッチ族と思しきキャラがいますが、近寄ると消えてしまうんですよね。
もののけ姫のコダマ的な…見た目的にも(;^ω^)
(ヨッチ族=DS版のすれ違い要素で登場するキャラ。本作のオープニングにも登場)
町人からの依頼クエストの、「屋根に登って降りられなくなっちゃった」メアリーちゃんと思しき猫を発見!
めでたしめでたし。
散策しすぎて、夜明けとともに訪れたはずのデルカダールが夕暮れてきた(;´・ω・)
夜になるとお城には入れてもらえないらしい。
急いで王様に会いに行こう!
DQ10のグランゼドーラを彷彿とさせるデルカダール城。
ショコタンが勇者のしるしのネックレスを見せると、いきなり捕まってしまいます。
囚われの身になり、地下牢へ。
向かいの牢屋に入れられていた青年が看守から鍵を奪い取り、青年が床に掘っていた穴から脱獄を試みることに。
NO MAP!!!
こんなケースもあるんですね…(;゚Д゚)
うまくかいくぐらないと、追手の兵士と戦闘する羽目に。
追手に囲まれて行き場をなくし、足元の橋が崩壊して落ちた先には、凶悪なドラゴンが!Σ(・ω・ノ)ノ
モンスターたちも、ピキン!ピキン!とビックリマークを出しながらショコタンたちと共に逃走しますw
またしても追い詰められ、崖の上から決死のハイジャーンプ!!
意識を取り戻すと、教会のシスターに助けられていました。
「俺は勇者を助ける運命にあるらしい」と、根拠に乏しい理由から仲間になってくれる初の仲間キャラ・カミュ(^^;
ちょっと、何言ってるか分かんないです…(←サンドイッチマン風に
城下町では、ショコタンとカミュがお尋ね者として手配中の模様。
人目につかぬよう、フードを被って移動することに。
ゾーン連携をやってみよう、っていうクエストを受けました。
2人が同時にゾーンに入ると、連携が使えるようになります。
派手な演出シーンと共に連携技が繰り出されて、大ダメージ!って感じですね(^-^;
正規とは別のルートからデルカダールに入り、カミュが盗賊仲間と隠しておいたというレッドオーブを取りに行くことに。
デルカダールは三層に分かれており、ここはカミュが暮らしていたならず者の住処・下層。
…が、ゴミ捨て場に隠しておいたはずのオーブはなく、カミュの盗賊仲間であったデクの裏切りではないか?とのこと。
デクはデルカダールの上層(お金持ちの住むエリア)で、お店を始めたようです。
デクのお店を目指す2人。
下層から中層への出入り口には兵士が見張っており、その兵士が苦手とする犬で追い払おうという作戦。
女の子にレッドベリーと聖水を貢ぎ、ドラコマルフォイを借りることに成功w
中層の屋根から綱渡りで、上層へ向かいます。
(このロープの場所がなかなか分からなくて、上層エリアに向けて大ジャンプを何度かかましたことは内緒である…
デクのお店に到着。
…なんでしょう、DQ10のキュウスケを思い出しましたw
ショコタン、エルフだったんですよねDQ10時代のキャラ。
デクは裏切ってオーブを持ち逃げした訳ではなく、牢に入れられてしまったカミュが逃げやすくなるようにと、兵を欺くためにレッドオーブを売ったらしい。
…本当なのかな?
この後、裏切ったりしない??
裏で、悪ーい顔になってたりしないぃいいい?w
ま、一応信用してやるかw
ということで、王に売られたオーブは南方の神殿に納められているという情報を得た2人は、ナプガーナ密林の先にあるデルカダール神殿を目指すのであった。
・・・という辺りで、今回進んだのはここまでです(*´ω`*)
時間にしたら3時間しかプレイしていないのだけど、中身としてはもうその3倍くらいはやっていたような気分になっているのですが(;゚Д゚)
なんかねぇ、中身が濃いですよ!
戦闘もまだあまりしていないけど、なんだかモリモリ盛りだくさんな感じがします…っ!
これはやり応えがありそうだぞ…|д゚)
最後にキャンプで初の「ふしぎな鍛冶」を。
DQ10で言う、職人そのものですね。
BGMも、DQ10の時の曲w
いきなりの大成功!
やったー(∩´∀`)∩
武器買わずにいて良かったw
今日のおさらいと、次の目的地
この後また少し、進めてみます(^^♪