DQ11冒険誌 2017/07/30
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2017/07/30 21:05現在の記録
Lv … 6→13
プレイ時間… 07:13
移動 … ナプガーナ密林(木こりの小屋) →イシの村 →デルカダール神殿 →ホムスビ山地(荒野のほこら) →ホムラの里 →荒野の地下迷宮
木こりの小屋の近くに生える不思議な植物にショコタンが触れると、手のアザの力により不思議な光景を目の当たりにする。
モンスターの「いたずらデビル」の仕業で、木こりは犬の姿にされてしまっていたらしい。
ショコタンが見た映像の場所へ行ってみると、いたずらデビルが宝箱に隠れていた。
で?っていう(映像で既に見たので、隠れていることを知っていた2人
魔物を退治すると、犬の姿だった木こりは元の姿に戻り、お礼に何かをしてくれると言う。
髪の毛サラサラはあまり関係ない気がするがwww
モンスターに壊されてしまい渡れなくなっていた橋を木こりに修理してもらい、ショコタンの故郷であるイシの村へ帰ると、村人たちはショコタンのことなど知らない様子。
「私の息子は6歳だ、おかしなことを言うな!」と母親にまで追い出される始末。
何か様子がおかしい…。
遠くに見覚えのある服装の女の子を発見し、行ってみると、木の枝に引っかかってしまったスカーフが取れず困っていたのは幼なじみのエマであった。
しかしその姿は、ご覧の通りの幼児。
「お兄ちゃん名前なんて言うの?」
「ショコタン?分かった、ショコタンを探しているのね!」
こっちだよ、ついてきて!
駆け出すエマの後を追うショコタン達。
そこにいたのは、どう見ても幼少期のショコタンであった。
おっ、DQ5的展開か!?
そっとオーブをすり替えますか?
エマのスカーフが木に引っかかっちゃったからはしごで取ってあげたい、という幼ショコタン。
これが、今は亡きショコタンのじいちゃん、テオ爺。
追手から逃れようと赤ん坊のショコタンを連れ出してくれた少女の手から離れ、川に流されてしまったショコタンを拾い上げ、育ててくれたおじいちゃん。
どんな姿だろうとわしには分かる、とテオ爺。
幼ショコタンと幼エマに、この人と話があるからお前たちは向こうで遊んできなさい、と告げる。
デルカダール王がお前の味方になってくれなかったのは残念だ。
この後元の場所へ戻ったら、滝のふもとの三画岩を訪ね、その前を掘りなさい。
うわああああああああん。゚(゚´Д`゚)゚。!!!!
じいちゃああああああああああああん(ノД`)・゜・。
ダメだ、このスクショ見るだけでもう泣けてくる…(/_;)
テオ爺の姿が壊れたテレビ画面のように揺らぎ、気付くと10年前から現在のイシの村に戻っていた。
生まれ故郷は、焼け野原…。
玉座の間でショコタンと対峙した後、デルカダール王が放った手下により、勇者の故郷は滅ぼされてしまった…。
ああ、やっぱり…的な鬱展開(´・ω・`)
ストーリーの最初から「伝説の勇者」と呼ばれ、命を狙われるDQ4・第5章の展開と似ていますね…。
どうしたんだショコタン?
村に着いて、不思議な植物の根っこに触れた途端ボーッとしちまって…とカミュ。
今見た光景を話すと、命の大樹の根っこの記憶を読み取る不思議な力が勇者にはあるのだと言う。
テオ爺が教えてくれた場所を訪ねると、小箱に手紙が2通収められていた。
1通は、ショコタンの母親からの手紙。
ショコタンが生まれて間もなく、追手から逃げた後に書かれたもののよう。
ショコタンは王子様だったんですね。(ここまで予定通り
そしてもう1通、テオ爺からの手紙とともに、箱にはまほうの石が収められていた。
うわああああああああん。゚(゚´Д`゚)゚。!!!!
じいちゃああああああああああああん(ノД`)・゜・。
じいちゃんの手紙に書かれた東のほこらを訪れる前に、カミュが「俺の用事も忘れないでくれよ」と言う。
デルカダール神殿に納められたというレッドオーブを取り戻すのだ。
神殿の入口では、たくさんの兵士の死体が…。
おなじみ、「ただのしかばねのようだ。」ではないんですね、今作は(・_・;)
この表現だと何か問題があったんでしょうかね。事情は分かりませんが…。
この丸い物体が、意外と強いのよ(>_<)
メタッピー。DQ8で初登場時も、結構強かった記憶が。
神殿の最奥まで行くと、キラキラと光るモンスターが。
今作の新要素、「モンスター乗り物」らしいです。
倒すと、そのモンスターに乗れちゃいます。
wwwww
こっち見んな( ゚д゚ )
ピョーン、とハイジャンプして、生身のままじゃ取れないような場所の宝箱も取れちゃいます。
次の部屋に進むと、いきなりボス戦が始まってしまいました(;゚Д゚)
え、え、え、いやいや、全然準備が出来てないんだけどw
(ある程度宝箱を回収したら一旦神殿を出てセーブして、もう一度来ようと思っていたのに…(>_<)
やべえw
初の全滅(>_<)
全滅時は、前回セーブ場所に強制送還という従来の方法を少し進化させて、3パターンから再開ポイントを選べるようですね。
ゴールドが半減しないのはありがたいな…(´ー`)
くっそ!
レベル上げだ!!
フィールドでしばし雑魚狩りして、装備も少しだけ買い整えて。
いざ再戦!!
くそーー昨日はよくも…(。-`ω-)
Lv.8 →11まで上げましたからね。
1匹倒せて、残るはもう1匹。
良かった(>_<)
オーブも無事、カミュの手元に戻って。
テオ爺の遺言にあった、東の旅立ちのほこらを目指します。
すると、もう追手が。
草原にいた馬に乗って逃げる2人。
でもショコタンの馬にボウガンの矢が当たり、ショコタンが落馬…。
カミュが間一髪で救ってくれたのですが、カミュの馬もボウガンにやられ、走ってほこらまで逃げ込む2人。
追手が来る前にほこらの扉が閉まり、無事に逃げ延びることが出来ました。
なんとしつこいストーカーw( ̄▽ ̄;)
ほこらの旅の扉を抜けた先には、おむすび山地…否、ホムスビ山地の荒野が広がっていました。
ホムスビ山地は温泉の名地でもあるらしい。
モンスターまでお湯に入りに来ますw
太鼓叩いて、陽気なもんだ(^^;
次に訪れた町は、DQ3・ジパングの曲がBGMに流れる完全和風の「ホムラの里」。
また出たwww
DQ10キュウスケ≒デク(カミュの盗賊仲間)≒村人!
顔、全部一緒じゃんかw
風呂なんて入ってる場合かよ!と言うカミュでしたが、客引きの言葉に態度を軟化させ一転、「俺は先に風呂に行ってるからな」といなくなってしまう。
1人残されたショコタンは、里で聞き込み調査。
!!!
これは…、あれですね。
きっと、あの人が出て来るに違いない。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ベロニカたん。
かわ(・∀・)ええ!!
どうやら妹を探しているようで、酒場に入ろうとしたところを子供は駄目だと跳ね除けられたらしい。
ショコタンの姿を見ると、何かに気付いた様子。
ベロニカはすぐにいなくなってしまい、ショコタンはカミュのいる温泉へと向かう。
うほw
ちゃんと、男湯と女湯があるw
芸が細かいねぇ。
お約束、やってみたw
温泉に入るためには、専用の服に着替えるようです。
(温泉と言ってもお湯ではなくサウナタイプ)
ウホッ!
意味深!(?!?)
その時、どこからともなく声が聞こえ…
幽霊!?とビビる2人でしたが、正体は小さな女の子。
ショコタンが里で見てきた様子を伝えると、きっとこの子がベロニカの妹だろう、と言うカミュ。
ちなみにお風呂の内部は、こんな感じ。
よくできてるよねw
温泉から外に通ずる扉があり、出てみると…
お約束、ぱふぱふ屋!
今回もまた、ラッパだの化粧だのマッサージだの、ネタ明かしがあるんだろうな、と思いきや…
ぱふぱふぱふぱふ。
どう?良かったでしょう?
はい、おしまい!
工工工エエエェェェ(゚Д゚)ェェェエエエエ工工工
変な称号までもらえたw
はじめての、と言うくらいなんで、今後も何箇所かこういう場所があるんでしょうねきっと。
で、何度か訪れる度に徐々にネタ明かしがされていくと…そんなところなのかな、という予想(^-^;
外から女湯側の扉に回れたので、入ってみたw
ダイタンなのね、って、それだけで済んじゃうの!?w
女湯から出てみたw
やっぱり怒られたw
ショコタンの顔…(;^ω^)
で、また変な称号を獲得w
温泉で泣いていた女の子を連れて行くと、里の入口で荒くれと言い争うベロニカの姿が。
お前が探してた妹ってこの子だろ?
と言うカミュに、「そんな子知らないわよ」と。
あの…言ってなかったけど…私が探してたの、お父さん…
と少女。
じゃあこの子のお父さんを探すついでに、酒場で聞き込みしましょう、という事に。
単刀直入に聞くわ。
セーニャという子が人を探してここに来なかった?
どうやらベロニカが魔物に捕まっている間に、妹と入れ違いになってしまったらしい。
セーニャが妹で、ベロニカが姉。
2人ともPVのオープニングに同時に登場しますし、雰囲気も似ているから何か関連性があるだろうとは思っていたものの。
なるほど。姉妹だったんですね。
何かの悪しき力で、ベロニカは幼い姿になってしまったと。
妹探しを手伝うことになりました。
ベロニカが魔物に捕らわれていた西の迷宮、そこへセーニャは行ったのではないか、ということで、次の目的地が決定。
ベロニカちゃん、アラレちゃん走りなんだよねw(キーーーン!
かわゆすなぁ…(´ω`*)
俺用メモ。
ここにまだ取れない宝箱がある!(魔法の鍵か何か取れたら後で来る!(`・ω・´)
西の「荒野の地下迷宮」には、また不思議な根っこが生えていました。
ショコタンが触れると、モンスターが落とし穴を仕掛けた場所や、次の部屋に進むための合言葉などが分かります。
そして新しいモンスター乗り物、スカルライダー!
足跡のある壁に貼り付いて、垂直に登って行くことが出来ます。
唐突にセーニャたん発見!
ふわぁ…(´ぅω・`)
(ここまで予想通り
やっぱり天然かよw
!?!
そう来たか!( ゚д゚)
これはちょっと、予想外でしたねw
双子かー!
なるほど。
心強いですねー(∩´∀`)∩
ショコタンが根っこに触れている間、律儀に待機しているスカルライダー乗り物w
奥の部屋で魔物の口上ならぬプレイヤーのための解説を物陰から大人しく聞いていると、
ギャ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!!
(あやしいかげもビックリΣ(・ω・ノ)ノ!
中ボス・デンダとの戦い!
ベロニカ・セーニャ姉妹はまだ正式に仲間になってはいませんが、一緒に戦ってくれます。
セーニャはスカラとホイミをかけてくれて、この旅にて初の回復役、本当にありがたい!
ベロニカたんはここまでずっと、杖で殴るだけなんですよね。
道具で回復してくれたり、眠ったらめざめの花で起こしてくれたりはしますが。
武闘派魔法使い!?と思ってたけど、よく考えたら、魔物に魔力を吸い取られているから魔法が使えないってことだったんだね(^^;
2人がゾーンに入り、連携でおたからハンターしてみたけど、デンダは盗めるものを何も持っていない!ということでした(;^ω^)
撃破。
魔王の存在を最期に尋ねるも、得られたヒントらしいヒントは何もなし。
ベロニカが吸い取られていた魔力のツボを開けると、
魔力が吹き出し、
メラが使えるようになった!
でも姿までは元に戻らなかった様子…。
前向きィ!!
やべえ、このスクショもなんか泣ける(ノД`)
今まで散々、迫害され続けてきたからね…(´;ω;`)
俺は知ってたぜ(ドヤァ
まだ助けなければいけない人物がいる、ということで奥の部屋へ。
ここまでのイベントシーンが終わると、急にスカルライダー状態へ戻されていたw
笑うわ!w(戦闘シーン中も待機しててくれる、律儀な乗り物…
少女ルコちゃんのお父さんを無事助け出す。
「その名前どこかで…」と、カミュは何か覚えがある様子。
ホムラの里の宿屋で夜が明けると、姉妹の故郷の言い伝えと共に2人に課せられた使命が判明。
「そう言えば」と、昨日助け出したルパスの事を思い出したカミュ。
その正体は、腕利きの情報屋だったらしい。
それほどの人物なら命の大樹の事も何か知っているかも、という事で、ルパスに会いに酒場へ。
なるほど。
次の目的地は、枝のあるお城!
という事が決まったところで、ようやく2人が仲間になってくれました(∩´∀`)∩
かわいい~~(´ω`*)
女の子癒されるーーー(*ノωノ)
・・・というところで、今回は一区切り。
最終ステータス
今日のおさらいと、次の目的地