DQ11冒険誌 2017/08/07 -2
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2017/08/08 01:06現在の記録
Lv … 35→39
プレイ時間… 43:15
うち、今回ここまで
※プレイ時間が長いため分割します
移動 … ドゥルダ郷 →メダチャット地方 →プチャラオ村 →岬のほら穴 →ソルティコの町
次の仲間を探す手掛かりがいきなりなくなってしまい、うーんどこへ行ったものか…海底の女王様にはもう聞けないし…と窮していたところだったんですが。
とりあえず貯まったメダルを預けにメダ女へ行って、クエストをいくつか受注したものの、どの目的地も今すぐに行けそうな場所ではなく…('A`)
ソルティコの町で、メダチャットの西の方に奇妙な格好をした集団が出るらしいぞー、と言う噂があったので、とりあえずはそれかなぁと出向いてみると。
出たwww
街道には、おじさんを襲おうとする魔物。
シルビア「…やれやれ、お仕置きしないと分からないようね。」
とうっっ!!
魔物を退けるシルビア。
さすがはオネエさま~っ!!
優雅な身のこなし、美しいわん!!
うっとりする取り巻き連中w
グレイグ「…おい、なんだコイツらは。ショコタンの知り合いか?」
一体何をしているのだ?
暗い世界に光を照らすため、世界各地を練り歩いて世助けパレードをしていたというシルビア。
魔物に襲われていたおじさんを、シルビアの世助けパレード隊と共にプチャラオ村まで送り届けることに。
→はい
シルビア「それじゃあ、新しいセカイの扉を開くわよ!」
ちょっとこれ着てみて!
こんな格好にさせられるショコタンwww
でもなぜかノリノリw
後ろのおじさんの顔!( ̄ー ̄)www
この姿のまま、手を振ってくねくねと踊りながらフィールド上を移動しますw
でもなぜか暗い村人たち…。
シルビア「この村で何が起こっているのかを調べましょ!」
さあ、村の皆を笑顔にするわよ~っ!
あのシルビアとかいう者、どこか引っかかる。
ずっと昔に会ったことがあるような…。
とグレイグ。
こうして踊りながら、聞き込みを続けますw
先ほど送り届けたおじさん、バハトラの家。
…フン、チェロンみてえな自分勝手な息子なんて知らねえだ!
とバハトラ。
大樹が地に落ち、闇に包まれた直後。
フールフールという魔物が、魔物の群れを引きつれ現れた。
オマエたちのいちばん大切なモノを教えろ。
その大切なモノだけは助けてやろう。
ウソつきは一番許せないわ!
世助けパレードが、さらわれた村の皆を助けてあげる!
とシルビア。
フールフールの拠点があるという村の南へ向かうことに。
道中、一人の男の子に遭遇。
チェロンはさらわれた訳ではなく、自らここまで出向いてきたのだと言う。
フールフールが村人たちの一番大切なものを尋ねたとき。
バハトラは、亡き妻のペンダントを大事なものとして挙げたと言う。
なんとまぁ…(ノД`)・゜・。
でも途中で怖くなり、チェロン少年はここで隠れていたのだとか。
村に戻ることをすすめるも、
頑として譲らないチェロン。
シルビアの計らいで、チェロンを連れて行くことに。
岬のほら穴へ到着。
シルビア「アナタがプチャラオ村を襲った悪い魔物ちゃんね!村の皆を解放しなさいっ!」
ホッホッホ。
そんなことのためにわざわざ危険を冒しここまで来たのですか。
とんだオバカさんがいたものです。
ですが…タダで帰してもらえると思ったら、そうは問屋がおろしません。
シルビア「ショコタンちゃんっ、その必要はないわっ!」
あたしが今までずっと大事にしてきたものをあげるわ、とシルビア。
ホッホッホ!人間にしては物分かりが良くて助かりますよ!
ではさっそくいただきましょうか。
どれどれ…。
お おおっ
なんと かぐわしい香り…っ!
こ、これは…っ!
(ノ・∀・)ノ=●ウンコー!!
ワロタwww
シルビア、やっぱサイコーだぁ\(^o^)/
ワタシを怒らせましたね…。
ここまでコケにするようなオバカさんは…
これでもくらいなさいっ!!
フールフールとの戦闘。
戦闘開始時からマホトーン状態で始まるうえ、その後も何度もマホトーンされてしまうので、呪文はほぼ使えないと思ってよいでしょう。
しかもMP低めなグレイグとシルビア。
ハッスルダンスでの回復やスキル攻撃などで、あっという間にMPがなくなってしまいます(>_<)
MP回復道具や呪文に頼らないHP回復道具をあらかじめ、パーティーメンバーにある程度持たせておくと良いかもしれません。
村人達がフールフールに差し出していた「一番大切なモノ」の山からチェロン少年が探し当てた母の形見は、壊れてしまっていた…。
チェロン「これじゃあ父ちゃん、すごく悲しむだ…。」
シルビア「そんなことないわ!!」
村へ戻り、バハトラの家へ。
チェロン「…父ちゃん、今帰っただ。」
バハトラ「そんなのウソに決まってる。」
チェロン「父ちゃん、オラのことなんてどうでもいいのかと、すっかり勘違いしてた。心配かけてホントにごめん。」
じわぁ~ときちゃった…(ノД`)・゜・。
親子━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━!!!!
本当の気持ちを確かめないまま、勝手に思い違いをしていた。
話し合えば分かり合えるものなのだな。
とグレイグ。
それを聞いたシルビアは…
オネエさんではなくオニイさんのような気がするがw
(普通にさらりと流しつつある自分がいた…w 慣れってコアイネ‼
シルビアを迎えに行くと、
この動きw
シルビアさん大好き\(^o^)/
魔王を倒さなくちゃ、笑顔は取り戻せない。
…でもその前に、ひとつだけお願いがあるの。
アタシはウルノーガと戦って命を落としたって構わないわ。
けれど、パレードの皆は巻き込めない。
だから、パレードの皆を信頼できる人の所に預けたいんだけど…
実は、ひとりだけ当てがあるの。
かわええなシルビアちゃんw
だけど安心して!
魔王ちゃんをやっつけるまでの間よ!
倒したら絶対に皆のもとに戻ってくるわ!
…アタシ、オネエさまを応援する!
魔王ちゃんをやっつけるなんてオネエさまにしかできないことだから!
おっとーー、パパはソルティコにいる!
…やはりな( ̄ー ̄)ニヤリ
ガビ━━(;゚Д゚)━━ン!
雷に打たれるグレイグw
おおショコタン、
す、すまない。あまりにもショックだったものでつい取り乱してしまった…。
幼少から父親のジエーゴに鍛えられ、さぞ立派な騎士になると思っていたが、理由は分からないがあるとき凄まじい大ゲンカをして町を飛び出していった。
それきり行方が知れなかったのだが…。
いやぁ、ショコタンは最初にソルティコを訪れた時に気付いていたよ…フフフ( ̄ー ̄)
ソルティコへ。
シルビア「…不思議なものね。この町には二度と来るまいと思ってたのに、まさかこんな風に帰ってくるなんて。」
ちょっと心の準備をしたいから、ショコタンちゃん先に行ってて。
ジエーゴはグレイグの剣の師匠だったんですね。
シルビアがなかなか来ないので、海の方へ探しに行く。
話し合えば分かり合える…。
そう覚悟を決めて来たけど、やっぱりパパと会うのが怖くてね…。
子供の頃から騎士になるべく徹底的に鍛え上げられたシルビア。
自分はずっとこの町で騎士として生きていくものだと思っていた。
そんな時。サーカス団がソルティコへやって来た。
いてもたってもいられなくなり、今自分に必要なのは旅芸人の修行だと父親に打ち明けると、当然反対され…
腹を決めたシルビアを連れ、ジエーゴの屋敷へ。
ジエーゴ「誰だぁ、てめえ…?」
ごめんなさいだと?
…おい、何か勘違いしてねえか?
いえ、まだです…
だったら…
なぜ帰ってきやがった!
具合の悪くなるジエーゴ。
…ちくしょう。こんな身体でなけりゃぶん殴ってたところだ。
シルビア「アタシ、確かに夢半ばのまま帰ってきちゃったけど、それには理由があるの。」
ジエーゴ「…魔王か。」
シルビア「そう。魔王がいる世界じゃ、人は心の底から笑えないの。」
ええ、必ず!
騎士に二言はないわ!
魔王を倒すまで仲間を預かり、自分の代わりに中心となって皆を導いてほしい。とジエーゴに頼むシルビア。
ジエーゴ「そんなもんお安いご用よ!」
ドーンと引き受けてやらあ!
騎士に二言はない!
(・_・)ハテ⁇
はいパパ、これを着てね♪
こういう展開になると分かっていたけど…、やはり面白いwww
シルビア復帰~~~\(^o^)/
嬉しいー、仲間キャラで一番大好きですシルビア!
キャラの楽しさももちろんなんだけど、戦闘でもすごく役に立ってくれるんだよね。
ハッスルに、バイシ・バイキに、ツッコミと。
旅芸人は、すごく有能な職業ですよね。
DQ10のとき、ショコタンずっと旅芸人やってましたw
下手くそだから前衛できないし、責任感が重圧だから僧侶とか回復役も嫌だったし、真ん中辺りでプラプラ~っとしてるのが楽しかったんですよねw
補佐役が好きでした。
あと、弓が好きでしたf(^^;
弓が楽しくて、弓のためだけに魔戦とか道具使いとか、弓を使える職業が好きでしたね。
…なぜかDQ10を語ってしまいましたがw
しかしこの、世助けパレードの服装のショコタンw
この格好は、これはこれでなんだか可愛く思えてきたな(^^;
シルビアが仲間になっても、いつまで経っても踊ったまま元の姿に戻らないので、「あれーいつ戻るんだろう?」と言ったら、隣で見ていたおじちゃんが、「装備じゃないの?」と。
装備を確認してみたら、あれホントだ、いつの間にかユグノア鎧からパレード衣装に装備品が変わっちゃってたw
見た目だけの装備なんだろうと思い込んでた…(;^ω^)
ということは、この服さえ装備すればいつでも、世助けパレードが再開できるということですね分かります\(^o^)/
今回の冒険、まだまだ続きますが、とりあえず一旦キリのよいところで締めて、続きはまた後ほど…。