DQ11冒険誌 2017/08/11 -2
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2017/08/11 15:49現在の記録
Lv … 42→51
プレイ時間… 59:59
うち、今回ここまで
※プレイ時間が長いため分けます。
移動 … 神の民の里 →天空の古戦場 →サマディー王国 →バクラバ砂丘 →ホムラの里 →ヒノノギ火山
ケトスで移動できる地点は、マップで記されている場所に限られます。
従来のドラクエの空飛ぶ乗り物のように、自由に飛んで自由な地点で降りる、ということは出来ません。
ケトスで飛んでいるとこうしてキラキラしているポイントがあり、ピンポイントでその場所にしか降りられません。
こうして高台がいくつかあり、回ってみましたが、キラキラや宝箱がある程度で、回収しただけで終わっちゃいました(^^;
最後の鍵の扉もあったけど、最後の鍵がまだ手に入ってないしね…。
バンデルフォン地方の高台には、ヌルスケの墓が!?
と期待したけど、なかった('A`)
また後でじっくり探すわー(´・ω・`)
代わりに、枯れてしまった大樹の苗木が。
きっと別なイベントで登場するのでしょう。
天空の古戦場へ。
勇者のつるぎの材料が眠る場所。
きっと、あの鉱石…
オリハルコンが、あるはずっ!(`・ω・´)
神の民の里の太陽の神殿でもらった聖なる種火で火を灯し、悪しき霧をはらって先へと進みます。
ギャ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!
こんなところこんな風に渡って、落ちたら死ぬっつうのw
なぜこんな場所にまでぱふぱふ娘がwww
アナタ何者なんですか!?(゚Д゚;)
縛りすぎたかな…
きつくない?
こっ、これは…(;゚д゚)ゴクリ…
3!2!1!
バンジー!!
なるほどw
DQ10のバンジーは、テンションアップ効果がありましたが。
このバンジーは…特に目に見える効果はないようですね。
その後のゾーン突入率などに影響があるのかどうか、不明ですが。
古戦場の一番奥地に行ってみたら、最後の鍵で開ける扉があるだけで…。
でもまだ、最後の鍵を手に入れていない!(>_<)
何だろー、どこかもっと他に、先に行くべき場所があったのか。
ということで、一旦このダンジョンを諦め、他の地を巡ることに。
(長く果てしなく、敵もなかなか強いダンジョンで、心が折れます…('A`)
勇者の星が落ちてくる、という危機に見舞われているサマディーへ。
皆が避難する中、ファーリスだけは果敢にも、勇者の星に刻まれた文字を解読してみせる!とヤル気満々。
ロウがサマディー王に、勇者の星について尋ねると…
文字を調べるためにバクラバ砂丘へ向かったファーリスの後を追う。
古代文字が読めるロウに解読してもらうことに。
砂丘の中心にある遺跡へと向かう。
大の字になる王子w
面白れーな、コイツはほんとw
ファーリス「さあ…?じいちゃんのじいちゃんの、そのまたじいちゃんの時代からあるらしいけど、詳しくは知らないなあ。」
とそこへ、ショコタンにしか見えない謎の生き物が…。
以前、サマディー王国に立ち寄った時にもショコタンだけが目撃していたこの生き物。
生き物は、遺跡の中心へと歩いていく。
ロウ「ふむ…確かに星には何やら文字が書いてあるようじゃな。早速調査を始めるか。」
ショコタンが、謎の生き物に話しかけると…
生き物が星へ手を伸ばすと、怪しい光が放たれ…
グレイグ「見ろっ!!星がっ!」
急降下を始める勇者の星。
そこへ…
グレイグ「ロウ様!ここにいては危険です!早くこの場を離れましょう!」
ロウ「まっ待て!もう少しじゃ!もう少しであの文字が読める!」
ロウ「ニ…ズ…ゼ…ル…」
ファ?( 'ω')
グレイグ「ロウ様!もう限界です!さあ早くこちらへ!」
その時。
魔王の剣を持った何者かが、勇者の星へと…
おお!?Σ(・ω・ノ)ノ
このたたずまい…そしてこのビジュアルは…もしや…。
星を一刀両断。
ロウ「あれは…魔王の剣?」
星が…消えてしまった…。
あの星は本当に勇者の星だったのか?
それに、あの剣を持った魔物は一体?
サマディー王にニズゼルファについて聞いてみることに。
星が消えてしまい、遺跡の中央でうなだれる謎の生き物…。
ニズゼルファについては何も知らないというサマディー王。
ローシュが持っていたハンマーについても聞いてみる。
ここにあるらしい。
サマディー王「バッ、バカもん!黙っておれ!」
王様よ…w
冒険ガイドに「鉱石とハンマーを手に入れ鍛冶場へ向かおう!」と書かれていたので、やはり鍛冶場へ行く前に鉱石を手に入れるべきなんだなこれは…と、再び天空の古戦場へ。
先ほど見落としていたルートがあり、進んでみると…
あった!
「秘石の眠る地へ」ってちゃんと書いてあった\(^o^)/
デタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
次はホムラの里の鍛冶場です。
…とここで、ようやくバニーガールの素材が揃ったので、
長らく指をくわえて待っていたこのオッサンのもとへお届けw
もう二度と着ることもないだろう、この衣装もw
ホムラの里へ行ってみると、大切な儀式を執り行う場所への道が化け物によって封鎖され、困っている様子。
ホムラの里を治めるヤヤク様。
息子のハリマを火竜退治で失っている。
引き受けないと話が進まないからね!
ええよ!
ヒノノギ火山の山道へ。
「立ち去れ…。立ち去れぇ~。」
なんか様子がおかしい。
「…にいちゃん。この人達全然逃げないよ。どうしよう?」
「ばかっ、しゃべっちゃダメだろ!怖がって逃げてくように、ちゃんと化け物になりきるんだよっ!!」
中の人などいない!( ゚д゚ )
テバとサキの兄妹。
儀式を止めないと大変なコトになるんだよ!
ということで、話を聞いてみると。
里を守るため捧げ物を絶やさぬようにと、人間をいけにえに捧げると宣言したヤヤク。
いけにえにふさわしい者として、2人の母親が選ばれたのだと言う。
立ち入りを禁じられた火山に一人登るヤヤクの姿を目撃した、2人の母親。
そのことをヤヤクに話すと、まるで口止めするかのようにいけにえに選ばれてしまったという。
火山の内部へ。
のわーーーーーはぐれメタルが歩いてる!!(゚Д゚)
といきり立って、全力でぶつかりに行ったら、
なんぞこれ…('A`)
紛らわしいんだよっ!(´Д`;)
行き止まりで引き返そうとすると、地面の下から声が…。
あ、あれはっ…!
人食い火竜だあっ!!
グレイグ「しかし火竜はヤヤク殿が倒したはずではなかったのか!?」
里へ真実を報告に。
ヤヤク「貴様、まさか、ヒノノギ火山に入ったのか!?化け物がいるのにどうやって…。」
テバ「もう化け物なんて出ないよ!だって、このおいらだったんだから!」
ヤヤク「貴様…分かっているのか!?儀式をせねば火の神の怒りに触れ、里は火の海になるのだぞ!」
テバ「うるさい、この嘘つき!今まで英雄ぶって里の人たちをだましてたくせに!」
「火竜との戦いであんただけ助かったのも…」
ヤヤク「黙れぇっ!!」
おっと…ヒミコとやまたのおろち、再来か!?
ヤヤク「小僧…よくも邪魔してくれたな!」
その時…里に、火竜の声が。
矢を打ち込まれ、ますます怒る火竜。
里の者の攻撃を止めに入るヤヤク…
ヤヤク「分かっているわ、お腹が空いているのね。さあ、この私を…。」
「おのれっ!ヤヤク様のカタキ…!」
火竜を成敗するショコタン達。
火竜は火山の方へと帰って行った。
なぜヤヤクが火竜を必死にかばったのか確かめるため、山門の鍵をもらいにヤヤクの社の侍女のもとへ。
ヤヤクさまになぜこのような試練をお与えに…?
と、火の神に嘆く侍女。
ヤヤクの手記を受け取る。
人食い火竜を退治した時のこと。
火竜が噴き上げた黒い瘴気を浴びてしまったハリマ。
ヤヤクが里に連れ帰り看病したが…
里の者に殺されてしまうことを恐れ、火竜との戦いで死んだこととし、火山にハリマを隠すことにした。
元の姿に戻すには、真実の姿をうつすというやたの鏡が必要であると分かったが、いくら火竜をうつしても反応がなかった。
真の使い方が分かる日まで、肌身離さず鏡を持つことにしたヤヤク。
いつしかハリマは人肉を欲するようになり、里からいけにえを出すしかなくなってしまった。
どうしても、かわいい息子を見殺しにできないヤヤク…。
やたの鏡の使い方さえ分かれば…。
火山へ、火竜退治に。
火竜を倒すと…
やたの鏡の力で、火竜の中からハリマの姿が…。
ハリマ「呪いのチカラはとても強く、外からやたの鏡を照らしてもその光は届かなかった。だが…」
「そなたたちが火竜を弱らせてくれたおかげで、体内にあった鏡のチカラが発揮されたのだ。」
なぜ体内に鏡があったのか、と不思議がるハリマ。
答えられず、うつむくだけのショコタン達…。
消えてしまうハリマの姿。
里に戻ると、主導者を失い混乱する者たち。
ヤヤクとハリマの秘密は皆には言わないことにするよ、
2人はずっとこの里の英雄さ。
とテバ。
頼もしいですね。
将来この里を背負って立つ人間になることでしょう。
ヤヤクの社の侍女に、鍛冶場について尋ねる。
炎をくべると、溶岩が盛り上がり…
伝説の鍛冶場が!
仲間一人一人が、それぞれの思いを込め…
完成した、新しい勇者のつるぎ!!
おおーーー、なんとこれは…(゚Д゚)
ロト剣と天空剣の合体技か!
ロト剣の形のままの方が好きですけどね、私は個人的にf(^^;
余計な装飾が施されていない、あのスラッと細身の刀身がカッコイイと思いますが(´ω`*)
そして、クエストの方も少しずつ。
クイズの1問目は解けた\(^o^)/
2問目も、答えは分かったのだが…鍛冶の素材が足らないw
まぁまた、いずれ…。
キラーマシン転生は、5回目ほどの戦闘で出たー(>_<)
最終ステータス
今回のおさらいと、次の目的地