DQ11冒険誌 2017/08/11 -3
本ブログこちら↓
2017/08/11 18:18現在の記録
Lv … 42→51
プレイ時間… 59:59
うち、今回ここまで
※プレイ時間が長いため分けます。
移動 …天空魔城
ダーハルーネで依頼された、死んでしまった恋人が話してくれた砂漠のバラを…というもの。
砂漠のバラって、以前にもあったアイテムでしたよね。
DQ9だったかな?
(追記…DQ5のリメイクでしたねf(^^;
結構、すみずみと探しまくったわw
さて…他に行き先もないようだし、残っているクエストは時間がかかりそうなんで…
いよいよ、ここに挑むことにします!(`・ω・´)
もう魔王戦なのか…早いなぁ。
ショコタンの勝手な予想だったんですけどね、「過ぎ去りし時を求めて」ってことで、命の大樹が崩壊する前まで戻る方法があるのかな?と思っていたんですよね。
そして、魔王に奪われる前に剣を取り戻して。
ベロニカも死なずに済む、と。
だけど、そういった動きは今のところないし…、
勇者のつるぎは、取り戻すのではなく新しく作り直しだったし。
ベロニカは、死んでしまったままだし…(ノД`)・゜・。
え、このままなの?
ベロニカたん死んだままエンディング??
パッケージに描かれたキャラなのに!?
…と、頭の中がいろんな「???」のまま、魔王に挑むことになります。
破れ散る結界。
と、そこへ…
おっとぉおおお、この独特な形の武器は…っ!
出た!!Σ(゚Д゚)
あ、ダークドレアム様ではなかったですね、さすがに(^^;
ガリンガさん倒すと、意味深な発言。
そしてブルーオーブ。
魔城の中には赤と青の封印の扉があって、
別の部屋のスイッチを押すことで封印を解除できます。
モンスター乗り物で下から上へ上がるためには、進路をふさぐこの水晶を砕かなければなりません。
ダメージ床は、このモンスター乗り物に乗って移動すればダメージを受けないようです。
(たぶんダメージ受けるんだろうね、生身で歩いていないから確認していないんだけどf(^^;
あの~…、そこ通りたいんですが…、
ちょっとどいてもらえませんかね?(;^ω^)
ダメでした\(^o^)/
きゃーーーでも、メタルキングが!!(・∀・)
きしんの魔槍が宝箱に入っていました。
すげー強いな!Σ(゚Д゚)
作りたてのメタスラの槍が、一気にゴミ化w
ほしくずのつるぎも!
いずれも、シリーズ内ではDQ9から登場の武器だったかと思いますが。
魔城の奥へ進むと…
セーニャ「まさか、この声は…。」
ベロニカ「ショコタン、寂しかったわ。ずっと一人だったから…。」
「あのね、ショコタン。ひとつだけお願いがあるの。」
ベロニカ「だって、あんたを守ったせいであたし死んじゃったでしょ?」
「あんただけ生きてたら不公平じゃない?」
そこへ、あのメロディーが…
セーニャ「気高きお姉さまはそのような言葉はクチにしない。あなたはお姉さまなんかじゃないわ。」
消えるベロニカの幻影。
お姉さまは最後まで希望を持っていた。
決して後悔などしていない。
とセーニャ。
その言葉にうなずく一同。
「こんな胸クソ悪いもんを見せるヤツと言えば…」
この先はウルノーガ様がおわす領域なので通すわけにはいかない、とホメロス。
グレイグ「ホメロス…。本当に魔物になってしまったのか…。」
ホメロスとの再戦。
あんまり、強くなかったな…。
攻撃は痛いですけど。でも立て直せる程度かな。
レベルが50越えていたし、上がりすぎたかな?(;^ω^)
またそうやってお前はオレの先を行くのか?
とグレイグに問うホメロス。
お前が賞賛を浴び光り輝くほどに、オレは影になっていった。
オレは、オレはただ…
消えゆくホメロス。
グレイグ「…先を急ぐぞ。」
ホメロスの気持ち、ショコタンとってもよく分かるんですよね…。
誰だって、光り輝く人が羨ましいと思うもの。
それが自分に身近な存在であればあるほど、素直にそのまぶしさを喜べなくなって、心から祝えなくなって…。
いつしか羨ましさを通り越して、妬みや恨みに変わっていって…。
そんな感情を抱いてしまう自分と、光り輝くその対象とを比べては、またも自己嫌悪に陥るようになるのです。
哀れなホメロス…。
悲しいね。その気持ち、分かるよ…。
しかし、罠に捕われてしまう仲間たち。
倒したはずの六軍王が…。
カミュ「あいつら倒したはずだろ!?まさか復活したってのか!?」
グレイグ「ひとりではない…。」
罠を打ち破る仲間たち。
再び地に伏すホメロス。
ホメロス「イヤだ…。まだ死ねない…。グレイグ…。お前を超えるまで、オレは…。」
グレイグ「…ホメロス。お前は俺になりたかったと言ったな。」
だが俺は、王に拾われて以来、お前の背中を追い続けてきた。
今の俺があるのはお前のおかげだ。
ホメロス、なぜそれが分からぬ…。
ついに消えるホメロスの姿。
そしてシルバーオーブが…。
グレイグはホメロスのペンダントを拾い上げ、
生命の根源…大樹の魂を得た我にとって、貴様など吹けば散るひと葉に等しい。
ウルノーガ「その目…かつての勇者たちを思わせる。」
「気に入らん…。」
6色のオーブのチカラで、過去に戦った六軍王たちの技を仕掛けてきます。
影を創り出したり、ギガマホトラ、黄金化などなど…。
マジックバリアとバイキルト、ヘナトスが有効かと思います。
主人公が片手剣でソードガードを覚えていたら、開幕で使用すると良いでしょう。(呪文も跳ね返せる時があります)
だが…!!
我はウルノーガ!!万物の頂点なり!!
剣に宿りしチカラをもって、すべてを滅ぼさん!
そして第二形態へ。
ウルノーガと邪竜ウルナーガが、最初のうちは交互に、そして後半は同時に出てきます。
同時に出てきたら、同時に倒さないとザオラルで復活されてしまいます。
バランスよく、左右同時に攻撃しましょう。
呪文攻撃が多めなので、ここでもマジックバリアやマホカンタが活躍するでしょう。
いてつく波動で解除されてしまいますが、丁寧にバフの撒き直しを図れば対処できます。
全体回復役はパーティに2人欲しいところです。(セーニャ・ロウ・シルビア)
こうして食べられて何ターンか行動できず、吐き出されると猛毒を受けた状態になるという…('A`)
そしてここから先は…エンディング!!
撮影禁止領域とかいうことで、スクリーンショットが一切撮れませんでした(>_<)
ここから先は、ご自身の目でクリアして見てみてくださいね…(´∀`*)
クリア時間は、57:36。
レベル50。
クエストなどで寄り道しながらでしたので、余計なのをすっ飛ばしてストーリーだけを追えば、もっと早くクリアできるのかもしれません。
しかし…旅はまだまだ終わらない!
クリア後のお楽しみ、ここから始まる裏ステージ!(=゚ω゚)ノ
もうちょっとだけ、続くんじゃ…!
今回のおさらい