DQ11冒険誌 2017/08/04
本ブログこちら↓
2017/08/04 23:48現在の記録
Lv … 26→30
プレイ時間… 28:57
移動 … ナギムナー村 →海底王国ムウレア →メダチャット地方 →王立メダル女学園 →怪鳥の幽谷 →プチャラオ村 →壁画世界
ロミアの手紙に書かれた場所へ行き、マーメイドハープを奏でると…
シルビア号は泡に包まれ、海底へと…。
DQ6以来の泡船。
もしや海底探索ができる！？と期待したが…
海底マップはなく、即座に海底王国へ(´・ω・｀)
まぁ、そうよね…このクオリティで第2マップは、厳しいか…。
とてもキレイな、海の底。
可愛い人魚に、おじいちゃんも鼻の下が伸びちゃってますｗ
まぁ、ファンタジー世界のお約束ってやつですな。
1軒の民家に入ってみると、「ご主人はロミアさんっていうとってもキレイな人魚よ」と家政婦の人魚。
泣ける…(ノД`)・゜・。
女王様へ会いに行く。
女王様、なーんか誰かに似ているな…と思ったら…
星ドラの、モエリー様だった！ｗ
（思い出せない人は、ストーリークエの第9・10・11話辺りを「ストーリーを振り返る」で見てみよう！
物分かりの良い女王様(・∀・)
ただし、これを手に入れたくばこちらの願いも聞いてもらおう！
とか、そんな展開だろうなと思ったら…
工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工
素直にくれちゃったよｗ
話が早いね。
女王様は、海の中にいながら上の世界のすべてが分かるらしい。
異種族である人間にも理解のある女王様。
困ったことがあったら助けてくれるそうです。
ありがたやぁ…(´ー｀*)
海底王国のクエスト。
昔、ダーハルーネの船から聴こえてきた歌が忘れられない、と言う人魚ちゃん。
歌の主を探しに行くと、こんなおじいちゃんになっていた！
人魚は500年生きるとロミアが言っていましたね。
おじいちゃんから教えてもらった歌を、「ワシの代わりにアンタが歌ってきておくれ」ということで、無事クリア。
報酬が、なかなか良かったです！
グラコスのやり。
強ぇえマルティナさんが、一層強くなりました！
しかも自作した武器じゃなくても、こうやって他から入手した装備品でも鍛冶で鍛えられるんですよね。
いいねぇ。変な制限付いてなくて。
プレイヤーに優しいDQ11！
いきなり次の目的地を見失ったので、地図を開くと、
ちゃんと目的地にピンクのしるしが付いてた！
親切ぅ～。
上陸できる島が意外とあってね。
こういう寄り道、楽しいねぇ(´ω｀*)
俺用メモ。
メダチャット西の島に魔法の鍵と最後の鍵（？）の扉が1つずつある！
で、海を移動中に例の3人が都合良くゾーン状態に突入したので（！）、
海上から砂漠へルーラし、因縁深いこいつとの再戦！
狼人間と化すカミュさん
…がしかし、せっかくのビーストモードも使われることなく、ショコタンの一撃で倒してしまった！(>_<)
やべー、レベルが上がりすぎている…(´Д｀;)
これはだめかも分からんね、と思ったら、
無事クエスト条件を達成していた模様ｗ
どうやら、連携技を発動しさえすれば、それを使って攻撃せずともよいみたい。
はーーー、時間のかかったクエストでした('A`)
でもね、今日にしてやっと気付いたんですが、これ系（連携技を使って○○を倒せ！）クエストはさ。
ゾーンに入ったキャラは戦闘から外しておけば、次に戦闘に参加するまでゾーン状態が維持されるんですよね。
だから連携させたいキャラがゾーンに入ったら、一軍から外してずっと待機させておいて、そのまま必要なメンバー全員のゾーンが揃うまで待つと。
揃ったら改めて全員を呼び戻して、連携技発動！と。
こういう風にすれば、実は意外と簡単だったんだよねf(^^;
って今さらですがようやく気付きましたｗ
これからクエストに取り組まれる方は、ご参考にどうぞ(^^;
地図に示されたピンクのポイントへ向かう道中には、こんな雪景色の世界も見えました。
この地もいずれ訪れることになるのでしょう。
DQ6のマウントスノーを思い出しますね。
途中で降り立った島には、やはり取れない宝箱。
ここきっと、後々、誰かに橋を直してもらうか何かで渡れるようになるんだろうなぁ。
ピンク地点で泡船発動。
その先には、
メダル女学園！
通称・メダ女。
最近のドラクエには必ずと言っていいほど登場する、学園モノ要素。
制服とかがウケがいいんでしょうかね？ｗ
校庭で校歌を歌ってました。
ところどころ、化け物的な生徒が混じっているのが気になりますが…ｗ
指揮を執っていた校長先生に、校長室へ来るよう促される。
校庭にスケバンがｗ
女王のムチ作ってきてくれ、というクエスト。
せっかく＋3の大成功品が完成したのですが、スケバンにあげたら戻ってきませんでしたｗ
惜しいと思う人は、失敗作を持って行ったほうが良さげ。
学校の入口にリップスの先生がｗ
リップスを見ると、いつぞやネットで見かけた「井上和香みたい」との書き込みをつい思い出してしまいます…(´ー｀;)
校長室へ。
なんだなんだ、特別扱いかよｗ
なんか分からんけど優遇されてたｗ
まるでハリーポッターとダンブルドア先生のような…(￣▽￣;)
校舎内の図書室で、オーブについて書かれた本を発見。
シルバーオーブはごくらくちょうに盗まれてしまい、怪鳥の幽谷にあるんだってさ。
取りに行くしかないですね！(｀・ω・´)
俺用メモ。
メダ女にも魔法の鍵の扉がある！
学生寮には、悩める井上和ｋ…否、ブリジット・ジョーンズの日記がｗｗｗ
ブリジットちゃんは壁新聞のお悩み相談コーナーに投稿して、採用されてその記事が今号に載ったんだそうな。
だけど見に行く勇気がなくて…あなた、代わりに見て来てくださらない？と。
新聞が貼り出されている場所へ行くと、風に飛ばされなくなってしまったと言う。
飛ばされた割には、どこにあるのかかなり具体的に把握していて、わざわざ教えてくれる新聞委員ｗ
シルビ…もとい、レディ・マッシブのファンがこんなところにｗ
素敵なレディになるべく、マッシブの動きを研究して真似しているんだとか。
教室では双子から、またもサラサラヘアーについていじられるｗ
隣の双子もきっと同じことを言うわ、だって双子ですもの。
と言うので伺ってみると…
真逆じゃねえかｗｗｗ
でもサラサラヘアーについてちゃんと触れる辺りが、双子なんでしょうかね(;^ω^)
どんな腐り方だっ！ｗ
そして後ろに貼り出された、梵字のようなお習字が気になる…|ω・)
黒板アートうめえな！！(；ﾟДﾟ)
校長室の横に、今までのイベントシーンムービーを再生できる場所がありました。
これで感動シーンのおさらいもバッチリ！
思い出の木の下で、っていうクエストの場所が分かりにくいようで、これに関する検索ワードでの当ページへの来訪がチョイチョイとありそうです。
ショコタンは、自力で解きましたけどね…＼(^o^)／
木の影が伸びる先…っていうことなんで、キャンプとかで時間を夕方にしてからブランコのそばの木の近くに来ると、キラキラしている場所がありますよ！
中身は、リボンと手紙。
それを副園長のグレース先生に渡すと、手紙の主は亡きマルティナの母であったことが分かります。
マルティナのお母さんは、デルカダール王妃として嫁ぐ前はメダ女の生徒だったんですね。
卒業の前にグレース先生と喧嘩してしまって、それに対するお詫びが書かれていました。
私はもう歳をとりすぎたから、リボンはあなたにあげるわ…
ということで、マルティナ用装備・思い出のリボン。
ターンごとにMPを少し回復してくれます。
MPが少ないマルティナにとっては、かなりありがたい装備！
メダチャット地方にスライムがうろついていたので、「おーこの辺で出てくるスライムは…」と構えていましたところ、
やっぱりね(^^;
なかなか、強い！
ここで戦闘を、フリー移動バトルからオートカメラバトルに変更してみました。
キャラの一行動ごとにカメラがパッパッと切り替わって、敵の側から見たり、全体像を後ろから見る視点になったり、敵がアップで映し出されたり、とにかく飽きずに楽しい！
フリー移動バトルだとさ、自分の後ろ姿しかほぼ見えなくて…。
4キャラ目とか、画面から完全にはみ出ちゃってるしね。
オートカメラバトル、おすすめですよ。
レベルアップ時に一軍のキャラがこんな風にちょっとしたしぐさをする姿も見ることができます。
セーニャたんかわええな！(´ω｀*)
シルバーオーブを追って怪鳥の幽谷へ来ると、
おうおう。
しっかり反応しているね、やまびこの笛が！（←違う
2種類のモンスター乗り物を駆使して谷の上へと上がって行きます。
こっち見んな・パート2( ﾟдﾟ )
最奥に、シルバーオーブを大事に守るごくらくちょうが！
鳥って、光るものとか集めるの好きだよねｗ
無事入手。
ショコタンがスキルパネルでようやくはやぶさ斬りを覚えました！
いいねいいね。強くなった感じがして、楽しいね！(∩´∀｀)∩
集めたメダルでもらえたメダ女の制服。
スケバン・マルティナｗｗｗ
セーニャは普通に優等生。
うおーーなんだこのカワイイ幼児は！(*´ε`*)
誘拐しちゃうぞ！
まぁとりあえず見た目を確認しただけで、全員すぐ元の装備に戻しましたけどねｗ
…ここで、ブリジット・ジョーンズの依頼を忘れていたことに気付く(>_<)
ああ～～～そうだ、看板に貼り付いた壁新聞…('A`)
再び怪鳥の幽谷へＵターン。
あった！！！
・・・！？
！！？？
恐る恐る、ブリジットちゃんに報告に行くと…
→いいえ
→いいえ
→いいえ
→い（ry
そんな記憶はいっさいがっさい、微塵もないんだがｗｗｗ
うーんそうだねぇ、ショコタンはあと300年くらいかかりそうかな、準備に…(・_・;)
お、おう…(ﾟДﾟ;)
次に訪れた町は、プチャラオ村。
おーー、沖縄の次は台湾か！！(ﾟдﾟ)
この後、誰かが屋台の食べ物を勝手に食べて豚にされちゃって、ショコタンは妖怪婆さんの牛耳る銭湯で名前の一部を奪われ「ショコ」として働くことになるんだよね？（←違う
遺跡と壁画が人気の観光地だそうです。
遺跡へ向かってみると、
迷子の女の子。
シルビアと手分けして探すことに。
俺用メモ。
遺跡の近くに、最後の鍵（？）の扉がある！
ベロニカ「…もしかしてあれ、魔法の鍵じゃない？」
いつもの2人がいつも通りわちゃわちゃやっていると、
え…？今、あの絵が動かなかった…？
そこへ他の観光客が乱入。
一旦この場から離れましょう、ということで退出する面々。
村の方を探していたシルビアも、迷子の子の親を見付けられなかったようです。
皆で村に戻ってみるが、今度は迷子のメルちゃんが見当たらない。
客引きに呼び込まれ、他に手がかりもないのでとりあえず一泊。
ここのぱふぱふ屋は化粧でしたｗ
DQ6だったっけかね、元ネタは確か。
朝になり宿を出ようとすると、
…ふむ。
事件の匂いがしますね。
メルを探して再び遺跡の方へ。
姿が見えたので追ってくると、
また見失う。
あの絵、前に見た時と変わってない？
ほら、ブブーカって野郎だよ。
確か昨日から宿に戻ってないって言ってたよな？
嫌な予感がするわ、ということで出ようとすると…
遺跡に閉じ込められてしまった。
壁画に吸い込まれるショコタン達。
行方不明だったブブーカ達が、何かに取り憑かれたように祈りを捧げている。
セーニャ「この女性の絵…壁画にも描かれていましたがどなたなのでしょう？」
ベロニカ「ちょっと自己主張激しすぎじゃない？」
カミュ「おい！みんな見ろ！」
絵の目が左右にぎょろりと動き出す…
残らず吸収し、わらわの美を支える一部としてくれよう。
奥へと吸い込まれていくブブーカ達。
後を追うことに。
やたらデッカイ宝箱があって、どうにもこうにも怪しすぎるな…
でも調べないわけにも、ねぇ。
ギガちゃんとなｗｗｗ
ベロの質感やべえ！！
これは新モンスターかな。
きんもーっ！
行き止まりの場所には、怪しげな触手が…。
ブブーカ達を吸い込んでいく…
あわや、ショコタンが吸い込まれてしまう、その瞬間！
ショコタンの手のアザが輝き、触手を跳ね飛ばした…！
退散する触手。
一向は、別の道を探す。
崩れた石碑を発見。
私が村のそばで発見した数百年前に滅亡した古代プワチャット王国の壁画…。
これで人も集まり、村も栄えるはずだった。
しかしそれは大きな過ちだった。
壁画は、邪悪に呪われていたのだ。
壁画は人間の命を糧とするため、人々の欲望を不思議なチカラでかなえ惑わし、そのご利益にあやかろうとする者を吸収する。
また、欲深くない者の前には少女の姿で現れ、善意につけ入って欺き、壁画の中に引きずり込むのだ…。
やっぱり裏があったんですね。
行きついた先に、光る裂け目を発見。
この裂け目…もしかして、外の壁画についていた傷じゃない？
裂け目に飛び込む。
壁画世界から脱出することができた。
シルビア「見て！あそこ！」
行方不明だったメルが…
メル「壁画のご利益でおじいちゃんも絶対元気になれるよ！」
ほうほうナルホド、とおじいさんは行ってしまった。
アンタの正体はバレてんのよ。
おとなしく降参しなさい。
ロウ「待て！あの方とはいったい！？」
再び壁画の中へ。
ギガ・ひとくいばこが復活してましたｗ
調べたら、もう一度戦える感じなのかな？（試していません
スカルライダーに乗れるんですが、壁を垂直に這って移動する場所が見当たらなかったんだよね。
ダッシュが出来ますので、移動を簡単にするために設置されたモンスター乗り物、ってことでいいんでしょうか。
（なかなか広く複雑な造りだったので、長時間迷いました(>_<)
メルトアが正体を現す。
FFのカルコブリーナを思い出したのは私だけですかそうですか。
メルトアとの一戦。
デコピン一発がダメージ100越えとか！
魅了してきたり、特技封印してきたり、なかなかいやらしい攻撃が多め。
シルビアちゃんを一軍に出しておくと、ハッスルダンスとツッコミで強力な助っ人になってくれます。
作戦は全員「命令させろ」で、セーニャにキラポンを覚えさせていたらさっさと撒いてしまうのが良いでしょう。
スクルト2掛けも優先事項ですね。
シルビアはマルティナへバイシオン。（マルティナの特技が封印されてしまうことがあるので、通常攻撃でも火力が出るように）
マルティナ「あなたはウルノーガを知っているの！？」
おおおーーーやっと手に入った！(∩´∀｀)∩
元の遺跡へ戻ると…
壁画の中へ捕われていた人達が戻ってきていた。
メルトアが倒され、壁画も綺麗サッパリなくなってしまっていた。
翌朝。
幸運を招く壁画ってのはもう古い！
これからは、人々を閉じ込めた呪いの壁画！
刺激的な売り文句でしょ？
と宿屋の客引き。
手に入れた魔法の鍵で開く扉を探し、次のオーブを求める一行の旅は続く…。
最終ステータス
今日のおさらいと、次の目的地
