DQ11冒険誌 2017/08/06 -1
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2017/08/06 11:37現在の記録
Lv … 30→35
プレイ時間… 36:58
うち、今回はここまで
※プレイ時間が長いので分けます
移動 … プチャラオ村 →クレイモラン城下町 →ミルレアンの森 →古代図書館
魔法の鍵が手に入ったので、ルーラで行ける場所を上から順番に巡回!
こういう時こそ、過去記事の「俺用メモ」が役に立つぜ!( `ー´)ノ
両手剣か。
スキル全然振ってないんだよね。
今後余裕ができてから使うか、それとも2周目かだな。
キラピ。
短剣ねぇ…使ってるキャラはカミュさんだけど、ずっと二軍だしな…(・_・;)
お!メダルが貯まってはやぶさの剣もらえた!\(^o^)/
これはかなり嬉しい~(ノ´∀`*)
おおお~~~はやぶさの剣2本目!Σ(・ω・ノ)ノ
ショコタン、スキルで二刀流覚えたばかりなんだよね!
両手にはやぶさ持たせようっと。
各地の魔法の鍵扉を回ってアイテムを回収した後、バンデルフォン地方の遺跡があった場所の扉へ。
おげーぃ。
いかにもな雰囲気で配置されている宝箱w
何の苦労もなくすんなりと発見w
もう少し、何かひとイベント起こってもいいのよ…?w(;^ω^)
次の目的地が分からなくなったので、人魚の女王様を訪問。(分からなくなったら女王様に聞いてみよう!とマップに書いてあったため(^^;
なるほろりんちょ。
はやぶさの剣、打ち直して大成功×2本にしたぜ!!
両手装備で超強力(∩´∀`)∩
1回のコマンドで4回攻撃!!
雪景色のクレイモランへ行ってみると、人気はまるでなく、お城は吹雪に包まれていた…。
虹色の枝が反応。
やはりここに目的のオーブがあるらしい。
ベロニカ「これ氷じゃない!城門が凍ってるわ!」
セーニャ「寒さで凍っちゃったんでしょうかねぇ?」
ベロニカ「いくら寒いからってこんな風に凍るわけないじゃない。」
天然ちゃん…(´∀`;)
正面からは入れないようだから他の入口を探そう、ということで左手側に回ると、
入れる場所があった。
しかし…人も建物も、すべて凍ってしまっている…。
「どうなってるのよ、これ。城も町も人も全部凍ってるじゃない…。」
いくら雪の都と言えど寒さですべて凍るなどあるはずがない。
町の中をもっと調べよう、ということで調査開始。
生存者発見!
魔女が呪文を唱えると激しい吹雪が起こり、町全体を包みました。
私は吹雪の中で気を失ってしまい、目が覚めたら町が凍りついていて…。
私だけが助かった理由は分かりません…。
ロウ「なに!?ということは先代の王はもう…。」
はい。1年ほど前に亡くなった父から王位を継いだ矢先にこんなことに…。
私、もうどうすればいいのか…。
ところで皆さんはどうしてここへ?
ロウ「クレイモラン王家家宝のブルーオーブ。ワケあってわしらにはあれが必要なんじゃ」
なるほど。どっちみちどうにかして氷を溶かさないと、オーブは手に入らないと。
もしかしたら魔女を倒せば氷が溶けるかも…。
とベロニカ。
シャール「実は数日前に来た外国の救援部隊に魔女退治をお願いしたのですが、苦戦しているのか全然音沙汰がなくて…。」
魔女は東の雪原にあるミルレアンの森に潜んでいるらしい。
魔獣がいるから気を付けろ、とのこと。
去りゆくショコタン一行を見送りながら、不敵な笑みを浮かべるシャール…。
キラキラモンスターがいたので、乗れるんだなってことで倒してみるも…
移動は遅いし、R2ボタンで突進ができるらしいけど、ぶつかって壊せるようなものも特になく…
何なんだ!
これはどこで用途がある乗り物なんだ!?
後々どこかで使うんでしょうな、ということでモンスター乗り物を諦めて馬上へ戻るw
(一連の問題解決後、あるクエストで行きたい場所への道をふさいでいる雪を壊すのに使うことになります)
途中、ドラゴンの凍っている湖がありました。
今はまだ何も出来ないようだけど、後々何かイベントが起こるんだろうねきっと。
魔女退治に。
森へ向かうと、デルカダール兵と思しき兵士たちが。
兵士たちは隊長とはぐれているらしい。
先へ進むと、
猛吹雪で皆とはぐれてしまい、一人になるショコタン。
「ムフォフォ!ムフォフォ!」
怪しげな鳴き声が聞こえ振り向くと、
おほw
これが噂の魔獣とやらか!
そこへグレイグさん登場!
ムンババと戦闘。
一人での戦い。
少しは手助けしておくれよ、グレイグさんよ( ̄д ̄;)
ちゃっかりとどめだけは刺し、しっかりおいしいところだけ持っていくグレイグ先輩。
グレイグ「次は貴様だ…悪魔の子よ!」
その時、2人へ向けて放たれる怪しげな術!
足元から凍り始める2人…。
「ふふふ。捕まえたわ英雄グレイグ!」
ふたり仲良く永遠に凍るがいい!
ベロニカの助けで危機を脱する2人。
引き上げる魔女。
ロウ「グレイグ…救援に来たのはおぬしらデルカダールの兵だったのだな。」
グレイグ「貴様らを捕らえる前にやるべきことができた。それだけだ…。」
何もせずに去って行くグレイグ。
急に視界が狭くなり、倒れてしまうショコタン。
君たちがシャール様から魔女退治を引き受けていることは仲間の者から聞いた。
私も魔女について知っていることを話そう。
いにしえの魔法使いが、古代図書館に魔女を封じた禁書を収めたのだと言う。
そして、魔女の封印には聖獣なる存在が欠かせないらしい。
ちょ、ちょっと!余計なこと言わないでよね!
照れるベロニカ。
かわええな!(´ω`*)
エッケハルトと一緒に今は魔物の巣となってしまっている古代図書館へ行き、魔女退治の手がかりを探すことに。
複雑な造りの図書館。
もうこれがね…。
えらい大変でしたよ(´Д`;)
DQ8のリブルアーチ、ライドンの塔を思い出してください。
あんな感じのギミックのダンジョン('A`)
ほうほう。
さっき湖で凍っていたドラゴンは、これのことか。
ミミックも出たー(>_<)
そして死人も出たー(>_<)
かなり時間がかかって、ようやくたどり着いた図書館の中心部('A`)
ん…?
ミルレアンの森の…聖獣…。
ベロニカ「聖獣なんていた?魔女の手下っていう魔獣ならいたけど。ショコタンが討伐したわよね。」
エッケハルト「なんじゃと…?ショコタンくん。その魔獣とはどんな姿をしていたのかね?」
ええと…ああでこうで…
ムフォムフォ言ってたよ。
ガガガーーーン(゚Д゚)
なに?シャール様がそう言ったのか。
なぜそんなことを…。
と訝しむエッケハルト。
ベロニカ「あら?これ女王様が持っていた本の表紙の紋章と一緒じゃない?」
エッケハルト「ふむふむ。これは禁書に刻まれている紋章のようじゃな。」
まさか!!
ショコタンの装備を自作して、ユグノアセット装備になりました。
えらいゴツイ鎧姿になったwww
シャールの元へ。
ベロニカがシャールのマフラーを剥ぎ取ると、
エッケハルト「まっまさか…!魔女が女王様に化けておったとは!」
リーズレット「ふふふ!あんたたちが聖獣を倒してくれたおかげで昔のチカラがよみがえったわ!」
リーズレットとの一戦。
ベロニカにマジックバリア×2掛けさせましょう。
ヒャド系呪文のダメージを減らせます。
その後はメラ系呪文でガンガンいこうぜ!
たまにこうして雪だるまにされちゃいます。
ダメージを受けるか、時間経過で解除されます。
よしきたぁ!
ポカパマズさん…オルテガの別名を思い出してしまったのは私だけでしょうか?(^^;
噛んでしまうエッケハルト。
ベロニカ「ちょっと!しっかりしてよ!」
魔封波(?)にて本の中へと吸い込まれてしまったリーズレット。
クレイモランを覆っていた氷が溶けていく…。
ありがとうございます。
何かお礼をしなければなりませんね。
とシャール。
「そうだ。本の中で聞いていたのですが、皆さんオーブが必要なんですよね。
差し上げますから後ほど城に来てください。」
なんと物分かりの良いこと…(´∀`;)
魔女を封じたその禁書を私に…とシャール。
禁書を奪い取るベロニカ。
シャール「あっ あら、そう…。」
DQ10のエックスくんいたwww
町の入口でようこそ!と言うだけの簡単なお仕事です(・ω・)
お城へ向かう。
……
かすかな声が、どこかから聞こえる…。
え?何も言ってませんわ。
お姉さま急にどうしたんですか?
ちょっとセーニャ!
だまれってどういうことよ!?
でもセーニャはそんな事は言っていない。
ベロニカ「なんだか気味が悪いわね…。早く女王様の所に行きましょ。」
ちょマテヨ!!
本から声がする。
違います!
エッケハルトの呪文の詠唱が途切れたことで封印は失敗したんです!
私を信じてください!
と懇願する本(の中のシャール)
封印は成功しました!
魔女のウソに騙されてはいけません!私を信じてください!
と玉座のシャール。
エッケハルト「どちらが本物のシャール様か確かめるため、私の質問に答えてもらいます!」
なるほど、ブルーオーブですか。
では、そちらはどうでしょう?
そっそんな…。
ウソ!何かの間違いよ!
と玉座のシャール。
ベロニカがシャールのマフラーを引っぺがすと…
意外にも丸腰のリーズレット。
兵よ!魔女を捕らえるのだ!
エッケハルトの命に、シャール(本から戻った本物)が…
シャール「皆さん聞いてください。クレイモランを氷漬けにした彼女の行いは、決して許されるものではありません。」
お願いします、もう彼女に悪さができるほどの魔力は残っていません。
命だけは助けてあげて…とシャール。
シャール、あんたって子は…とリーズレット。
ふん お人好しな娘ね…とうそぶくリーズレット。
クレイモランを氷漬けにした理由を教えてくれんか?
とロウ。
封印されていた本の中は泣きたくなるほど退屈だったわ。
でも3か月前、あのお方が現れ、本の中の私にこう言ったの。
……!!
こ、この人物は…!
この川越シェフは…((((;゚Д゚))))
あなたイイ男ね。
助けてくれるのなら何だってしてあげるわ。
で、その頼みってのは?
それで、まんまとやってきた英雄を利用して魔力を取り返すために聖獣を倒させたの。
あとは知っての通りよ。
とリーズレット。
ロウ「グレイグと同じペンダントをつけた男か…その名はなんという?」
ともあれ、一件落着。
最後のオーブが手に入りました。
魔力を失った魔女・リーズレットが改心し、女王の付き人となってしまった!
これは…三条陸先生の脚本かな?w(;^ω^)
城下町から外へ出ると、一人待っていたカミュ。
えええ…なんだか怪しくない??
これ何、裏切りフラグ?(;´・ω・)
考え込むロウに「何か気になることでも?」とマルティナ。
ロウ「魔女をそそのかした男…少々気になってな。」
英雄グレイグと同じペンダントを持つ男…。その者がウルノーガなのでしょうか。
とセーニャ。
勇ましく先頭に立つロウ。
そのとき、バサリと足元に落ちた本が…。
ガガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
非難の嵐w
これはーーー!!
ロウの叫びは空しくこだました…。
最終ステータス
今回のおさらいと、次の目的地