DQ11冒険誌 2017/08/08
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2017/08/08 16:25現在の記録
Lv … 35→39
プレイ時間… 43:15
移動 … ソルティコの町 →ネルセンの宿屋 →ユグノア城跡 →グロッタの町
海を越えた先に仲間を探しに行こう、という事で船で旅立つ一行。
荒波に阻まれるシルビア号。
ロウがグランドクロスを放つも、まったく効いていない様子。
ジャコラ「海の底に沈めっっ!!」
船が大きく揺れ、一人荒波の中へと放り出されてしまうショコタン…。
そこは、不思議な場所。
遠くの小屋の屋根の上で、釣り糸を垂らす半魚人の姿が見える。
行ってみると先ほどの半魚人はおらず、荒くれが一人。
そこに釣り竿があるからお前も釣りをしろ、と言うので隣に座る。
荒くれが頭をポンッと叩くたび、その姿がコロコロと変わる…。
若者、老人、犬…
「…おぬしの世界ではわしは預言者と呼ばれておる。」
わしに抱く姿かたちのイメージが人によって違うのでな。
その者に応じてわしの姿は変わるのじゃ。
そう言えばおぬしの仲間にも会ったことがある気がする、
名前はたしか、カミュと言ったか…と預言者。
釣りをやめて小屋の中へ。
「ふむ…おぬし、勇者のチカラをなくしたと思っておるな?」
残念だがわしにできることは何もない。
ただひとつ言えることはある。
勇者のチカラを魔王に握りつぶされたと思っとるようじゃが…。
…特に勇者のチカラなんてもんはな。
気付くと、仲間のもとに戻っていた。
絶望的な状況の中、ショコタンを助けようとした仲間たち。
その時、辺りが光に包まれ、ショコタンが海の底から上がってきた、と言う。
海辺の小屋で休もうとすると、海に浮かび上がる不思議な文字をショコタンは目にする。
泊まる者が全員同じ夢を見るというウワサの、ネルセンの宿屋に宿泊。
(DQ4的…!
この姿は…。
必死に助けを求めてたわね。
手を貸してあげたいけど、手掛かりナシじゃお手上げだわ…とシルビア。
ロウ「…あの戦士の甲冑に描かれた紋章は、紛れもなくユグノアのものじゃった。」
ユグノア城跡へ行くことに。
ロウに言われるまま岩をどかすと、
わしの読みが正しければ、この先に夢で見た戦士の手掛かりがある。
とロウ。
戦士との戦いに勝利すると、
ロウ「…やはりそうか。おぬしは…アーウィンじゃな。」
ユグノアの王、同時に勇敢なユグノアの戦士。
そしてショコタンの父親、アーウィン。
ロウ「なぜおぬしはこのような姿になってしまったのじゃ?わしによくカオを見せておくれ…。」
ああ…ついに来てくれた。
彼を救ってくれる人が現れるのをずっとお待ちしていました。
夢で助けを求めていたのと同じ声がする。
どうかお願いします。
暗く悲しい悪夢から彼を解放してあげて。
ロウ「この戦士の正体がアーウィンだと分かった今…このまま放っておくわけにはいかんの。」
ショコタンなら救ってやれるかもしれない、ということでアーウィンの亡霊に近付くと…
ショコタンは、アーウィンが見続ける悪夢の映像の中へ…。
ショコタンの誕生を祝う席のようだ。
この後、四大国会議が開かれるらしい。
こんな大勢の方に祝福していただいて、改めて実感しました。
やはり勇者は、我々にとって希望の光…
とアーウィン。
会議でお披露目するため、ショコタンを預りにエレノアのもとへ。
エレノア安心してくれ。
何があっても君とショコタンは私が守るから心配いらないよ。
会議が始まる。
ローシュ戦記に記された序言。
アーウィン「伝説の勇者自身が邪神を誕生させただと…?」
言葉が過ぎますよクレイモラン王!
勇者と悪が同等の存在などと…!
と憤るアーウィン。
クレイモラン王「勇者が善い存在だとなぜ言い切れる?」
…たとえそれが伝説の勇者であってもな。
デルカダール王「よく言ったアーウィンよ!」
もしも我らの意見に賛同していたら、即刻勇者を引き取るところだったぞ!
ちといじわるが過ぎたかのう?
おぬしの真の心を知りたかったんじゃ。
許せアーウィン殿!かっかっかっか…とクレイモラン王。
会議がお開きになる。
そこへ…
エレノア・マルティナと共にショコタンを連れ外へ向かうアーウィン。
城の正面は魔物にふさがれてしまった。
倉庫にある地下通路から外へ出ることに。
しかしやはり魔物に追いつかれ、エレノアとマルティナにショコタンを託し、外に逃がすアーウィン。
ショコタンがアーウィンを助け、共に魔物を倒すと、マルティナを探すデルカダール王の声が。
ウルノーガの手から伸びる紫色の光線に絡めとられるデルカダール王の姿が…
ウルノーガの姿がデルカダール王に重なり、デルカダール王が意識を取り戻すと…
そうか…それは良かった…。
デルカダール王、何を…!?
デルカダール王に刺されるアーウィン…
「勇者の血筋など、ここで途絶えるがいい…。」
アーウィンが突然、私に襲い掛かってきたのだ。
だから仕方なくこの手で…。
と駆け付けたグレイグに告げるデルカダール王。(の中のウルノーガ)
グレイグ「なんと…!ユグノア王家ともあろう方々がなぜそのようなことを…!?」
おそらく勇者の誕生が…。
この城の者たちを変えてしまったのだ。
ショコタンは世界を救う希望の子などではない。
この世に邪悪なる闇をもたらす存在…!
デルカダール王を止めなくては…。
このままでは世界は闇に…!
こうしてアーウィンの魂は、絶望の闇を漂う亡霊の姿に…。
あらがえぬ絶望の暗闇に落ちてしまえ。
それが私の糧となる…。
闇へと落ちていくショコタン…。
そこへ、あの声が。
あなたの中にある聖なる光は決して消えることはありません。
バクーモス「な なんだこの光は…!ぐわああああーーーー!!」
シルビア「な なになに?一体何が起こったの!?」
バクーモスを倒すと、呪縛から解き放たれたアーウィンが戻ってきた。
その眼差し…。
まさか、そんな…!
ショコタン!ショコタンなのか!?
どっちも同じ甲冑w
…あなた。
ようやくもとのあなたに戻ってくれたのね。
アーウィンの魂は、ショコタンの周りを漂うと…
エレノアと共に天へと旅立って行った…。
ウワァァ━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━ン!!!!
父ちゃーーーん!!!
母ちゃーーーん!!!
シルビア「ショコタンちゃん!それ…!」
父と母のおかげでチカラを取り戻したショコタン。
次なる仲間を求める旅へ出る一行。
ここでまた目的地が分からなくなりw、夜にしか受けられないクエストを受注しにメダ女へ行ってみると。
黒板アートが!
これは地図ではないか!
受注したクエストが、バンデルフォン地方にあるヌルスケの墓を探し出して!というものだったんで、あらこの地図ってもしかしてその場所…?と思い、行ってみました。
メダル発見!
おー、ここがヌルスケの墓か!?
(ヌルスケってメダル集めてたよね確か?
しかし、クエストの発注主のところへ戻っても、セリフ変わらず…(´・ω・`)
ここじゃないのか…。
この後しばらく、バンデルフォン地方を隅々くまなく探し回ったのですが、まったく見付けられず…(´・ω・`)
もういい。このクエストは後回し!
次の目的地・グロッタの噂を聞きつけ、行ってみることに。
おっとー!
ここにはマルティナがいそうです。
グロッタに到着するなり、町の中には魔物が!
グロッタの町のコロシアムは、六軍王であるブギーが作ったというモンスターカジノに変えられていた。
マルティナを探して、カジノへ。
アホみたいにわんさと当たるスロットw
ストーリー上の展開とは知っていても、こうもバカスカ当たると面白い(^^;)
2階にマルティナがいそうなので、階段をふさぐドラキーへの賄賂として、儲けたモンスターカジノコインでラブリーエキスと交換。
「ウフフ…次はどんなボウヤがアタシのエジキになりたいのかしら…?」
マルティナさん、すごい格好で登場w
グレイグ「ひっ…姫さま!な、なんと はしたないっ…!」
ロウ「な、なんとハレンチなっ…!一体どうしたんじゃマルティナ!?」
お、おお…
洗脳されていますねこれは!
グレイグ「こんないかがわしい場所、姫さまにはふさわしくない!さあ我々と共に行きましょう!」
呪われしマルティナとの戦闘。
呪われしゼシカ、再来かw
魅了系の技を仕掛けてきます。
狙い撃ちかのように、グレイグにばかりぱふぱふを仕掛けるマルティナw
そして毎回必ずハマり、うっとりしてしまうグレイグ…w
「困りますなぁ、お客さぁ~ん。」
うちのナンバーワンディーラーをイジメてもらっちゃあ…。
ハタ坊か!w
ブギーはマルティナを魔物化してしもべにしていたらしい。
シルビア「人間を魔物に…?じゃあもしかして、マルティナちゃん以外の魔物たちも…?」
カジノで大勝ちして調子に乗った人間を魔物に変えてコキ使っていた、と言うブギー。
マルティナ戦の後、回復する余地もなく、ブギーとの連戦!(>_<)
減ってしまったMPを取り戻せず、なかなかキツイ…(´Д`;)
ギガマホトラ(PT全員のMPを一度に吸い取る)でさらにMPを減らされ、そこへ魅了攻撃…。
そこそこの長期戦になります。
マルティナ「ショコタンじゃない!あなたたちどうしてここに…?」
マルティナ「今までよくも好き放題してくれたわね…!」
( ゚д゚ )クワッ!!
急にバニー姿へ戻ったマルティナさんにブギーはボコボコにされ、グリーンオーブが戻ってきた。
マルティナ…さっきの姿は一体!?(゚д゚;)
マーメイドハープが再び手に入り、泡船で移動できるように。
主戦力の復帰!\(^o^)/
やったー待ってたよマルティナさん!
デンデンデンデンデンデンデンデン デロリロリン♪(おきのどくですが ぼうけんのしょ1は きえてしまいました。
モンスターカジノでの遊びすぎには注意…!
最終ステータス
今日のおさらいと、次の目的地